12/15の日記
02:46
voyage−次の目覚めの瞬間に、俺はそばにいたいから−
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サッチのお話が登場しました!
今までの中で一番シリアス度が低いです。
なんかシリアス路線まっしぐらだったので、少し息抜きしなきゃかなぁと思い、サッチの明るくてポジティブな感じに便乗させてもらいました。
何気に船員AとBのやり取りもお気に入りです。
ちなみに最後に突然出てきたゼリー、あれは最初にサッチが「もうチョイ」といっていたアレです。
暇になったサッチは厨房で、ヒロインが起きた時に食べてもらおうとゼリーを作っていたんですね。
喉越しがよく、フルーツも入っているからきっと食欲がなくても食べられるはず。
サッチのさりげない優しさです。
サッチといえば、いざとなれば頼りになる、プレーボーイでちょいエロい。
…というイメージもあるんですよね。
私の表現力で、サッチのエロさ・セクシーさをどこまで引き出せるか!
今後の課題です!
たぶん、今まで出てきた中で一番スキンシップが激しそうなのがサッチだし(笑)
甘いお話を書くのが今から楽しみです♪
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02:14
voyage−この炎を見たら、キミはまた怯えるだろうか。−
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今回はエース視点のお話です。
…というかエースの視点で過去を振り返ってもらったお話ですね。
これはアレです。
『マルコとエースが協力してヒロインを救い出す!』
というシチュエーションを書きたかった!
これに尽きます。
まぁたぶん、ヒロインを抱えて船に戻るというオイシイところはサッチがいただいたとは思いますが(笑)
そんななかエースは考え込んでます。
あんなに炎を怖がる人に会ったことがなかったからでしょうか。
いや、いたけど気にしなかっただけかもしれない。
でもヒロインの反応は気になった。
さて、この後どうなっていくのか…。
ところで…なかなかヒロインの名前が出てきません!
申し訳ない!
もう少ししたら起きてくる(ハズ)なので名前さえ名乗ればみんな名前で呼んでくれると思うので…それまで気長にお待ちいただけたらと思います。
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