book
□現世
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とうとうこの日がやっていてしまった
藍染様は十刃たちを集めもちろん私も現世え向かった
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ここからは原作通り!!
ほんっと原作通りがおおくてすみませーんヽ(´Д`;)ノ
黒崎一護と藍染が戦っている時から始まります
(十刃はみんな生きているという設定で)
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藍染「それほどに力を上げたとはな…だが俺はそれだけじゃ死なない…(ニヤ」
黒崎「おれは…もう…」
黒崎はもう力をすべて使い切ってしまっていた
私は地獄蝶のいうまま…
藍染様を…
「捕まえる」
斬魄刀を開放し
「漆黒の音響 響け死音!」
黒崎「おまえはっ…どうして」
驚いているようだった
「私はいつまでもあなたたちのお手伝いをしてきたんだけど気づかなかった?」
藍染「とうとうこの時がやってきてしまったようだね…刹那」
「最初から知っていたんでしょ?…ごめんなさい藍染様、私はもうあなたの操り人形じゃない」
藍染「刹那も気づいていたようだね」
「えぇ、あの怪物を放ったのはあなた。それは多分わたしの力を覚醒させて自分のものにしようとしたかったから…だけど、なんで…」
藍染「刹那…私がなぜお前を女王にしたかわかるか…?ずっとそばにいて欲しかったからだ…だが…もう無理みたいだな」
「はい…藍染惣右介ソウルソサイティの重度の掟を破ったあなたを拘束します…」