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□2013年1月1日・お正月〜ボンゴレの場合〜
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※10年後設定です※
※骸が若干(?)変態です※
※雲雀さんが群れてます※
※会話文です※


「「「「「新年明けましておめでとうございます!!」」」」」

ツナ)「獄寺君とか骸とかランボ、イタリア人なのにこういう日本の文化にも慣れてるんだねー。」

獄寺)「まぁ、別に俺は純イタリア人ってわけじゃないんで・・・。」

山本)「正月早々、暗い話はなしだぜ!獄寺!!」

ランボ)「まぁ、俺は5歳からこっちにいますからね。」

骸)「クフフ・・・僕にできないことなどありませんよ。」

『え、何それ?』

骸)「そのままの意味ですよ。・・それにしても優璃!正月早々優璃と過ごせるなんて僕は幸せ者です!!」

『あー、はいはい。どうもありがとう。』

骸)「クフフフ・・・それでは早速ベッドn((バキッ))クハァッ!?」

雲雀)「六道骸、君、何で優璃に手出そうとしてるのさ?」

『恭弥ありがとーっ!信じてたよ!!((ニコッ』

雲雀)「っ//君を六道骸になんか取られるわけにはいかないからね・・・。」

『?』

骸)「雲雀恭弥!君という人は、なぜいつもいつも邪魔ばっかりするんです!?」

『邪魔じゃないよーだ!助けてくれてるんだよー!!』

骸)「優璃!なんて可愛い顔をするんですか・・!!さぁ、僕の胸に・・・!!」

『うわーー!!お兄さん、助けてーーーっ!!!』

了平)「ん?どうしたのだ?」

『骸が変態なんですー!』

骸)「なっ!?」

雲雀)「ワオ、ぴったりじゃないか。それに“ナッポー”が加われば完璧だね。」

骸)「ほう・・・それはどういう意味でしょうか?」

雲雀)「そのままの意味だけど?ふーん、咬み殺されたいのかい?」

ランボ)「あわわわわ・・・!!」

『ちょ、ちょっと!?』

了平)「やめんか!中坊のときから成長せん奴らめ!!」

『お兄さんナイス!・・・んで、なんでそこの3人も戦闘態勢なの?』

ツナ)「ん?だって、骸が優璃のことベッドに連れ込もうとするし?優璃と((ピー))させるわけにはいかないし?」

『卑猥!!!』

獄寺)「・・・・・10代目の助太刀だ。」

『今の間は何!?』

山本)「ハハハッ、優璃は渡さないのなー★」

『黒い!!黒いよ武!!!』


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