カカシ 短編


□生意気王子の告白
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生意気だ。

彼は実に生意気である。

彼に先輩を「敬う」という考えはないのだろうか?

私は考えた。

どうしたら、彼に“先輩”として認めてもらえるのか…




生意気王子の告白




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