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□えろい夢をみた
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視界は、シーツと、裸体。
非現実的すぎるのと特有の浮遊感であぁこれは夢かとすぐに納得した。
真っ赤な顔で、濡れた唇で名前を呼ぶ。
夢だから。
手を伸ばして、肌を重ね、愛しさが滴り落ちる。
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