★うたのプリンスさまっ♪★
□☆なっちゃんの手料理☆
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はじめまして!琉歌です!!
はい、今日は初なっちゃんの手料理が食べられるということで・・・楽しみにしていたんだけど・・・(-_-;)
私たちは、7人でテーブルに座ってまーす♪
あっ、ここで一つなっちゃんは今此処にはいません(-_-;)
レンも遅れてくるそうだ・・・。
ということで、此処に居るのは音也,真斗,トキヤ,翔ちゃん,友ちゃん,春歌ちゃん・・・そして私の7人です★
「「「「「「「・・・・・」」」」」」
でも、皆死人の様な顔になっちゃってます♪
その理由は・・・なっちゃんの料理だった。
台所ではなっちゃんが鼻歌を歌いながら料理をしている。
テーブルにはなっちゃんが作った料理が置いてありどれも違う意味で言葉に出来ないほどの食べ物とは言えないような物がそこにはあった・・・。
「ねぇ、これってやばいんじゃ・・・。」
「・・こっこれは!!」
「・やぱり、来るんじゃなかった(-_-;)」
「私は、失礼しても・・・いいですか。」
「これ、食べれれるの!?」
「どうなんでしょう・・・。」
『( ;゚Д゚)!!』
上から音也,真斗,翔ちゃん,トキヤ,友ちゃん,春歌ちゃん,私がつぶやいた。
これは本当にヤバいと思ったので・・・なっちゃんの所に視察&料理を止めてもらえるよういうために行きます!!
というわけで
『皆、私・・・なっちゃんの所に行ってくる』と言っていざなっちゃんのもとに行く。