pain`pome.
□U
3ページ/6ページ
屑桐さんは振り向きもせずにシャツのボタンを閉め続ける。
「もっとやめろとか、嬉しいとか、鍵閉めてくれとか最低だ、とかさ。」
「・・・・・・」
屑桐さんがカバンを持つ。
んでそのまま更衣室のドアに手をかける。
だから。
→
次へ
←
前へ
[
戻る
]
[
TOPへ
]
[
しおり
]
カスタマイズ
©フォレストページ