pain`pome.

□U
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屑桐さんは振り向きもせずにシャツのボタンを閉め続ける。







「もっとやめろとか、嬉しいとか、鍵閉めてくれとか最低だ、とかさ。」




「・・・・・・」




屑桐さんがカバンを持つ。




んでそのまま更衣室のドアに手をかける。














だから。
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