Novel

□オリキャラ設定
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闇夜(ヤミヨ)

名前:ヤミヨ
性別:女
種族:悪魔(元人間)
年齢:160歳(悪魔の年齢基準では16歳)
身長:166cm
体重:量っていないため不明

容姿・服装:
常に仮面を付けており、紫や黒系統の服とマントを着用。
服の下にサラシをかなりきつめに巻いている。
仮面の下の顔は常に無表情をキープ。
笑うことは無い。しかし極稀に泣くことがある。怒ると無表情のまま顔に影が差す。
指先に肉が無く、鋭く研いだ骨を剥き出しにしている。武器として使用。
髪の色は金、右目は赤、左目は青のオッドアイ。肌の色は病的に白い。
その外見と口調から、彼女を女性と認識している者は少ない。

性格:
冷酷、冷徹、冷静・・・といった「冷」の字が付く単語のよく似合う性格。
残酷なことを平気でする、ドドドドドドドドS、と言ったところ(かもしれない)
感情が高ぶることは滅多に無い。故に「!」が言葉に付くことも滅多に無い。
極度の人間嫌いの為か、人間に対する優しさは一欠片も無い。獣には意外と優しい。

その他:
・部下兼親友のブルートを可愛がる一面を持つ。彼女を傷つける存在には容赦無い。
・悪魔の間では『最強の悪魔』の異名を取るほどに高い戦闘能力を誇る。
 魔術に長けるが、肉弾戦も得意。多彩な技を使う反面、本人もどんな事が出来るか忘れかけている。
 血を見ることはあまり好きではないため、戦闘には消極的。
・過去に人間に虐待されていたらしく、人間が嫌い。しかし最近は人間を研究するためSHIN-MENに接近中。
・自分の知らないことに対する好奇心が強い。記憶力が良く一度覚えた知識は忘れない。
・人間の知識では到底作れない程の薬を作ることが出来る(例:不老不死の薬など)
・自分の容姿に対しては「醜い」の一言。
 尚実際はかなりの美人。(周りの人の意見)
 超の付く(?)巨乳でもある。しかし「邪魔」と言う理由からサラシで潰している。
 最近は仮面を外されることが多くなったため、術で仮面に鍵を掛けている。
・仮にも闇の使い手。
 しかし闇には関係ないと思われる術も使う(例:炎など)
 使えないのは闇と正反対に位置する「光」だけ。
・尚、魔術以外にも読心術、テレパシー、テレポート、サイコキネシス、マッハでの高速飛行等の技を使える。
・二人称の「貴様」は基本誰に対しても変わらない。ただブルートと闇夜は例外として名前呼び。
 SHIN-MEN達に対してはそれぞれの属性の使い手と呼ぶ(例:カン→鉄の使い手)
・もう一つの人格である闇夜の事は枷と思っており、何よりも邪魔な存在。
・リア充・ツンデレなどの用語に疎い。
 また片仮名の単語を漢字に直す癖があるらしい。(例:ロリコン=幼女嗜好者)

一人称:我
二人称:貴様

・・・余談だが、『ヤミヨ』というのは悪魔が付けた仮の名。
本名は『グランツ=ダルク』であり、一国の姫君だった。
誕生日は12/24らしい。

好き:闇、イモムシなどの虫・蛇・トカゲ(常食)、ブルート
嫌い:光、闇夜、人間

※闇夜(アンヤ)と区別を付ける為、小説内での表記は「ヤミヨ」にしてあります。

仮面&マント無し+普通の女の子の服


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