‐短編・夢小説‐
□続)【声優/草尾毅】クリスマス・イブの奇跡ー運命の出会いー
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「そういえば、草尾さん…」
「何でしょう?」
「なんで、北海道に…こんな田舎町に居るんですか?」
「プライベートなんだから、そういう質問は止めてほしいな〜(笑)」
「あ、ごめんなさい;気利かなくて;」
「…なんてね!(笑)冗談だからね!(笑)」
「えΣじょ、冗談ですか?!//;」
「ごめんね…;」
「いや、良いですよ!気にしてないですから!」
てか、どうしよ?会話もたないよ;何話したらいいのかな?あまり会話続かないと、帰っちゃうかも;それは嫌だなぁ…わがままかもだけど、もうちょっと話してたいよ…(・ω・`*)
「おーい?どうしたの?ボーとして?」
「あΣ///何でもないです!大丈夫です;;苦笑」
「それなら、良かった!…あ、そういえば、君の名前聞いてなかったよね?」
「はい。私の名前は、椿っていいます。改めて、宜しくお願いします!」
「椿ちゃんか!改めて、宜しくね?椿ちゃん!」
「はい///」
また、笑顔が可愛いな〜//って、年上の男性に対して失礼だな;;私(苦笑)ヤバイよ!恋しちゃいそう/////