‐短編・夢小説‐

□【戦国無双/幸村】そなたが居れば怖いものはない!!←激裏です;;
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「はぁ…はぁ……//そなたを、もう離したくない///」

「んふぁ/////幸村ぁ///私も、貴方から離れたくない、よ/////」

「椿…愛しています。心から。」

幸村は、椿に、何度も深く口づけた…

「//ふぁ…ぁん///ねぇ…幸村?」

幸村は、口づけを止めた

「どうしました?椿。」

「私、貴方が愛おしくて愛おしくて、たまらないの///こんなに人を愛したのは初めてで、どうしたらいいのかわかんなくて…でもね、貴方を失いたくない!ずっと傍にいたい!…それだけは解るの/////だから…もう、戦には…」

椿の瞳から、涙が零れていた…

「(椿の頭を撫でながら)椿…心配してくれてるんですね?可愛いなぁ///

でも、大丈夫ですよ。椿が、私を強く想ってくれてる。それだけで私は、絶対に負けない!!!…愛おしい椿と、椿のお腹の中にいる可愛いらしい私たちの子供の為にも/////」

「それなら、良いんだけど/////…って!!?///な、何を言ってるの?子供って…私たちまだ、そんな関係までいってないのに//////////」

幸村は、優しく、でもちょっと悪戯っぽく、笑った…

「何を言ってるんですか?椿!今から作るんですよ…私たちの、世界一可愛くて愛おしい子供を//////」

そう言った瞬間、幸村は椿を優しく押し倒した…
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