idle talk
ただその時思ったこと語りたいことをだらだらと書くオチのない自己満な空間です。
◆色々と
考えていまして。
今晩はです。管理人のゆうきです。一昨日は友人に誘われてﾚｲﾄｼｮｰに行ってきました。ﾗﾌﾞｽﾄｰﾘｰの。その時の自分の思考が『何か良い文のネタは!!』という考えで埋め尽くされていて悲しくなりました…;;完全に干物……。帰りに某有名レンタル店に寄ってこれまた良いﾈﾀはないかとDVDを物色していたらCDｺｰﾅｰから聞こえてきた歌に動きが止まりました。40㍍P様の「ﾊｰﾄﾌﾞﾚｲｸ・ﾍｯﾄﾞﾗｲﾝ」!!横目で覗いてみたらPVと共に流れていてﾃﾝｼｮﾝが上がりました(笑)ただ、友達と周りに人がいる手前堂々と見れないので目の前のSF洋画新作DVDを見ているふりをしてﾎﾞｶﾛのPVを見ていたという何とも奇怪な行動をしていました。俗にいうﾑｯﾂﾘですね管理人は。１本借りまして、『ﾏﾄﾞﾓｱｾﾞﾙ』と言う白黒の昔の映画なんですが、どこに惹かれたかと言いますとパッケージのｺﾒﾝﾄに「清楚な女教師が何故森の中で木こりの男に跪くのか---!!」みたいなことが書いてありまして……パッケージもその主人公らしき先生が仁王立ちしている男の人の目の前で跪いて見上げているというものだったので瞬殺されたんです!!(笑)自称ｓｍ愛好家(見る専)の管理人にはもう……。。堪えられませんでした。
ただ、観てみますと…うーん。。先生の利己主義な憂さ晴らしで起こる事件に村の人達が怯える日々。村の人は先生が犯人とは知らないんです、むしろ皆から慕われ愛されている。立場上、清楚でいないといけないという考えがあるのか満たされない欲求へのジレンマや葛藤、好意を抱いた人への憎悪や欲望が、一度間違いで犯した火事を皮切りに、不審火、洪水、家畜を毒殺したりと行為がｴｽｶﾚｰﾄしていって死人まで出る始末。最終的にはその人と関係を持つことが出来るんですがその人の何気ない一言に憤慨してしまい、その人に犯されたと村人に嘘をついて、元々犯人と疑われていたその人は村人にリンチされ死んでしまう。と言う大まかで自己解釈ですが、そんな鬱な内容でした;;何が一番嫌だったかってその男の人の小学生(多分)の息子が先生に逆上して野ウサギを積んでいる薪に何回も叩きつけて殺すｼｰﾝでした………;;ｳｻｷﾞを飼っている自称愛兎家の管理人には耐えられませんでした…今思い出しても嘔吐感が……;;
以前、お昼に出されたｶﾚｰを食べた後、
「あぁ、あのｶﾚｰｳｻｷﾞのﾚﾊﾞｰ入ってたんだよ」
「………ﾎﾟﾛﾘ;;」
若干涙が出ました(笑)ただ管理人ﾚﾊﾞｰが嫌いなので食べてはいなかったんですが^^;
↓下に続きます；
2012/10/28(Sun) 19:41
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