5人の日常?

□手当て[番外編]
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テミン「女の子の肌って気持ちいいね」




ジョンヒョン「テミナ、爆弾発言。笑」




キー「ちょっとぉ、テミナ!ララちゃん家で何してきたの!!!」





テミン「えっ!?何って…キーヒョンがしてくれたみたいに…」




ミノ「キボム!テミンに何したんだよ!!」





キー「えっ!!?

僕っ!?

ジョンヒョニヒョンじゃないんだからっ!!変なことは絶対してない!!…と思う」






ジョンヒョン「テミナァ、どんな感じだった?」




テミン「んー、


スベスベしてて、モチモチしてて、



とにかく気持ちよくって離れたくなくて、
ずーっとそのままいたい感じ!」




ジョンヒョン「エロス!!」





ミノ「キボム、まじで何したの!?」



キー「ちょっ!テミナ!

ちゃんと言って!僕が誤解されるからっ!!何のこと!!」




テミン「…前にヒョンがやってくれた、マッサージ…」





オニュ・ジョン・ミノ
「「「///まっさーじ!!?」」」




キー「だからっ!!!絶対変な意味じゃないってばぁ!!!」





ジョンヒョン「///テミナ、気持ちよかったの?」





テミン「うん、すごく!
されるのも気持ちよかったけど、するほうもおんなじくらい気持ちよかった☆」




オニュ・ジョンヒョン・ミノ
「「「っ///」」」


キー「…///」








テミン「みんなはキーヒョンにしてもらったことないの?
間違えた。
キーヒョンは僕にしかしたことないのぉ?


あの、夜やってくれるあれ…」










キー「あっ!!」





ジョンヒョン「思い当たる節があったな、キボマ!!」





キー「やーっ!!テミナ!!
おなかのマッサージってちゃんと言って!」





テミン「あ。わかっちゃった?笑」





ミノ「テミン、途中からわざと濁してたでしょ?」






テミン「ミノヒョンにはバレてたか。笑」






ジョンヒョン「なーんだ、つまんないのっ」






オニュ「なぁに?おなかのマッサージって」




テミン「おなかをくるくるって撫でてあっためるやつ。
気持ちいいんだよぉ!
オニュヒョンもやってもらうといいよ!」





ジョンヒョン「おっ!何それ、おなかにダイレクトに触るの?」



キー「ジョンヒョニヒョンが言うとなんか…」




ジョンヒョン「なんだよ!ミノぉぉー、今晩やって♪」




ミノ「嫌だ」



ジョンヒョン「なんでだよっ!」




ミノ「それだけじゃ済まなそう」




ジョンヒョン「それは期待していいってことぉ♪?」





オニュ「そこの2人、いつも何やってるの…?」



ジョンヒョン「オニュヒョン興味ある?今晩交じるぅ?」




オニュ「いや…やめとく…」





キー「///テミナ、耳塞いでてっ!」




テミン「えっ!あ!うんっ!!」




キー「///僕の耳じゃなくてっ!!!」






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