10/27の日記
01:09
ぐりぐり(高律R-18)
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※R18※なんか途中から
※おフェラ※高律※高野ドS
「ん、んぐっ…」
「ほら、もっと奥まで入るだろ。舌も使えよ、下手くそ。」
「ご、めんらひゃ…」
なれない御奉仕をしている律に高野は容赦なく罵声を浴びせ ぐっ、とその小さな口に腰を進める。
「っ、んぶ…」
「吐くなよ、」
高野のソレは標準よりも 大きいもので、勃/起している今の状態ではそれを上回る大きさで。
それを喉の奥にまで入れられて吐くな、という方がおかしいのではないだろうか。
しかし 余裕のない律にそんなことを考えれる訳もなく 吐くな、と言われたソレを必死に舐める。
「っ…ふは、」
ちゅぱちゅぱ、と卑猥な音だけが部屋に響き渡る。
その時、律は自分の股間部分に違和感を感じていた。
(…ど、どうしよう)
…自分まで勃ってきちゃった。
高野のソレを舐めているうちに体が疼き出してしまった。
でも今は舐めることが精一杯だし。
でも男の欲望には逆らえないし。
どうしようかと悩みながら 舐めながら無意識に腰を揺らす。そして床に股間を押しつける。
そうしているうちに段々快感に追われ舐めることが疎かになっていく。
それに気づいた高野がまた罵声を浴びせようとしたが 股間を床に押しつける律をみて何を思ったかニヤリと笑みを浮かべ 律の頭を優しく撫でる。
「…?」
いつもは、こんなことしないのに。何考えてるんだこの人?
そう思った次の瞬間、 股間に鈍い痛みが走った。
「ッ、ん゛!!」
その痛みにビックリした律は思わず口にいれていたソレに歯を当ててしまった。
やばい、これ怒られるんじゃないか。恐る恐る高野の顔を見上げるが 高野は不機嫌どころかむしろニヤニヤと律を見つめ出した。
「…ぁ、は?」
どういうことかと言おうとするとまたもや鈍い痛みが走った。
ばっ、と条件反射で股間を見るとそこには高野の足があった。
そして、ぐりぐりと股間を踏んでくるではないか。
「ふはぁあ…!!はか、ろ、はっ…!!いはいっ…!!やめへっ…」
高野さん、いたい、やめてと訴えるが高野はやめてくれるどころか更にエスカレートする。
「お前も、気持ちよくなりたいんだろ?イかせてやるよ、足でな。」
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ち/んこ踏むプレイが好きで。
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