黒と白の境界線
ここは黒くて冷たい森。
ふと見上げれば、そこには輝く星が見える。
ただただそれを見ていると、吸いこまれそうになる空の色。
黒くて、まるで貴女の瞳のようだ。
ついさっきまで1人だったのなら
隣に僕がいてあげましょう。
1人が怖いのなら、いつまででも寄り添って生きてゆきましょう。
僕ハモウ......貴女ノモノ.......
夢小説、オリジナル小説を取り扱っております。
また、夢小説についてですが、原作を知らない方でも楽しんで頂ける。
そんな小説を目指しております。
ですので、自分の知らない漫画の夢小説がもしありましたら、ぜひ読んでみてください。
その漫画の世界観、キャラクターがうまく伝わると良いのですが...
自分では分からないので、ぜひ感想をお寄せ下さいませ。
では、日々精進してまいりますので、今後ともどうぞよろしく。
貴女は1469匹目の哀れな黒蝶..........
迷い込んでしまったのなら、僕が捕まえてあげましょう