ねた、というか妄想。


◆続・ぶれいぶてん 

下で書いたやつに根津さんと弁丸と青海さんが出てなかったので。関係だけ。

根津さんとは実は知り合い。薬師なので南蛮の薬が無いか探してるときに根津さんと知り合う。
夢主が薬を煎じて渡す代わりにちょっと南蛮のものをくださいな、と交渉。
以来ちょっとした知り合いに。が、筧さんが根津の船に乗ってるとはつゆ知らず。根津さんと筧さんもそれぞれが知り合いだとは知らなかったり。
『あら、この船根津さんのだったんですね。お久しぶりです』
幸六筧「!!?」
根「お。名前じゃねえか、久しぶりだな。帰ってきてくれねぇって嘆いてた奴は帰ってき『うわああ!ね、根津さん!その話は内緒ですって!』お、おぉどうした」
筧「な、名前…」
その後、奴が誰かわかります。

弁丸とは幸村様付きだからあんまり会う回数少ないかもだけど、会うと必ずお菓子あげます。一緒にお茶したりひざ枕したりします。お姉ちゃんよりはお母さんに近いから伊佐那海にたいする甘え方とはちょっと違う。

青海とはお茶仲間。青海が暴走しなければ世間話するくらいはする。アナみたいに生理的に無理な訳でもないしね。伊佐那海の可愛さを語っても引かないから青海にとっては嬉しいお茶仲間。

みたいな。

とりとめがなさすぎる(笑)



2012/03/10(Sat) 20:47  コメント(0)

◆ぶれいぶてん 

下の設定で軽く書いてみる。

なんか皆がのんびり中の夜。会話文中心。

才蔵風呂上がりに縁側でお酒呑んでる筧さん発見

才「おい、筧さ『十蔵さま、』…!」
筧「名前か」
『十蔵さま、こんな夜更けに外に出られては風邪をひかれますよ』
筧「そんなに、やわではないのだがな」
『承知しておりますよ。…お酒お注ぎいたしましょうか』
筧「ああ、頼む」

才「(筧さん…案外普通だな)」
幸「あれは名前とおるときは、あんな感じだぞ、才蔵」
伊「名前さん幸せそー!」
ア「あの子もなんだかんだ言ってあいつと一緒にいるときか幸せなのよ」
六「いつもは若に常についてますから、一緒に旅には着いて行けませんしね」
幸「六郎、まるでわしのせいのように…」
才「つーか何であんたらまでいんだよ」
伊「才蔵見つけたからついてきたのー!ねー、アナ!」
ア「ほらほら静かに。気づかれちゃうわよ」

『…お酒、無くなりましたね』
筧「そろそろ寝るとするか」
『そう…ですね』
筧「?どうかしたか、名前」
『あの…その……』

「「「「!!!!!」」」」
才「名前さん、まさか…」
幸「そ、そそそんな、名前が…」
ア「大人の階段を…」
六「もう十分大人ですがね、二人とも」

筧「名前?」
『…を、………手を、お借りしてもよろしいですか?』
筧「…手か」
スッ
『つないでも、よろしいですか』
筧「!」

才「あいつら何歳だよ!!」
ア「想像以上に……あれね」
伊「うわー、名前さん顔真っ赤ー!」
幸「なんというか…もどかしいのぅ」
六「いや…」

筧「…名前」
『はい?』
筧「来い」
『な、十蔵さまっ』
筧「嫌か?」

「(あの筧さんが女(名前)を抱きしめている…!?)」

『じゅう…ぞ……さま…?』
筧「いや、か?」
『いえ!…あ、の驚いただけで…す…』
筧「では、もう少しこのままでもいいか?」
『はい……』

才「筧さんが、」
ア「名前も抱きしめ返してるし…」
幸「案外、普通だのう」
伊「名前さん顔真っ赤ー!」
六「こちらからでは名前の顔しか見えませんね」
才「筧さんの顔…想像できねぇな」
ア「真っ赤なんじゃないかしら?」
佐「幸村様、何事」
幸「佐助か。…!…佐助、筧の顔を見たか?」
佐「…?」
才「筧さんの今の表情だよ!」
佐「表情、穏やか」
伊「名前さんも穏やかだよね!」
ア「…いい二人ね」
幸「なんじゃ、アナ。羨ましいのか?だったら…」
ア「ひっつかないで」
幸「つれないのう」
六「若!………なっ!」
才「何気に六郎さん一番見てるよな」

筧「名前……」
『じゅ…ぞ…さま…』

幸六「「ああああああ!!!!!」」


駄目だやっぱり続かない



2012/03/06(Tue) 21:26  コメント(0)

◆ぶれいぶてん 

ブレイブ10いいですよね。
オープニングは聞いててあはははなりますけど。

六郎と一緒に幸村様の小姓兼専属薬師。でも筧さんが好きなので筧さんと恋人ーとかがいいな。
筧さんすぐ旅にでるから寂しいけど仕方ない、会える時に一緒にいます。幸村様もわかってるから筧さんが帰ってきたときには何も言わずに一緒にいること許してくれてる。
何もずっとべったりなわけじゃないしね。
根津船←に乗ったときにお酒皆で呑むけど、主は酔うと甘えるか笑い上戸か。どちらにせよ楽しいお酒です。
戦闘力は自分自身を守れる程度。自分が怪我したら治療する人いなくなるし。多分。
筧さんが相手だとプラトニックな気がする。夜に手繋いで月見るとかお酒注ぐとか。けど今週の予告の金髪異人爆乳美女発言でもしかしたらむっつり疑惑が…。
そんな筧さんも大好きです。←

筧さん中心サイトさんを見かけないからへこむ………



2012/03/02(Fri) 03:19  コメント(0)

◆だんしこうこうせいのにちじょう 

男子高校生の日常、この頃タダクニが出てこなくて悲しいです。
……が、個人的に好きなのは副会長なので←
てゆうか生徒会三人可愛すぎる。

幼なじみ主がいい。
でも幼なじみがあんな風になったらびっくりするだろうなぁ。ちょっと疎遠になりつつあった上にあんな見た目になっててびっくり。で、ちょっと引く。
何かの拍子に事件に巻き込まれて話す機会ができて話してみると、あれ、変わってないってことに気づく。そっから普通に喋るようになってー………みたいな。



2012/02/26(Sun) 22:40  コメント(0)

◆なると 

今日のナルトでガイ先生がかっこよく見えてしまったために。ガイ先生とカカシ先生の関係ちょっと創作です。
よく一緒に呑んでる的な。

カカシ先生たちと同い年で上忍、ガイ先生とは無自覚恋人的な感じで。二人ともまったくそんな気がないのにはたから見ると行動が恋人。
周りの人間もどうしてガイなのかわからない。
三人でよく飲み明かす。
朝、ガイの家に行くと夢主が出たりする。全員二日酔いでぐったりしてる。

リー&ネジ&テンテンがガイの家へ
リー「ガイ先生ー!」
ガチャ
夢主「何ー…静かにしてよー…」
「「「!?」」」
ガイ「勝手に出るな、まったく」
夢主「ガイ。おみそ汁できたー?あー、あとTシャツ借りました」
ガイ「泊まるなら着替えくらい持ってこいっていってあるだろう」
夢主「だってねー。任務終わりに家帰るの面倒臭いのよー」
ガイ「カカシは?」
夢主「あー、あそこに転がってるよ」
ガイ「ったく1番弱い癖に…」
夢主「1番早いペースで呑むんだもんねー」
「「「………」」」


みたいな。
ガイ先生の話し方も無自覚恋人な感じも出せない。



2012/02/23(Thu) 20:56  コメント(0)

◆あおえく 

読んでみた。大体のストーリーとキャラは知ってたんですが志摩家良すぎるなにあれもえる。
だけど元祖大好きキャラ雪男君には敵わないので雪男君で。


先輩エクソシスト設定で。上二級くらいかな。20がお酒飲めるからベストなんだけど年離れすぎだろうか、まあいいや。
雪男のことべたべたのどろどろに甘やかすよ。疲れてそうなときはぎゅーっ。
先輩の色気で雪男をゆーわく。でも雪男も色気ありそうだから二人がいちゃこらしてたら色気むんむんだろうな。
若干依存入ってればいい。
燐のことはもちろん好き
だけどごめんね1番愛してるのは雪男だから的な
いや、燐と夢主の間に全く恋愛感情ないけど。燐は夢主と雪男が一緒にいるのを見るのが好き。なんか嬉しくなるから
シュラの誘いは断れないため毎度潰される



2012/01/25(Wed) 00:07  コメント(0)

◆しんていきゅう 

新テニ見てうはうはしたので。
誰落ちとかない。主は変態。←
アニメ1話に主がいたら…。
U-17のマネやらなんやらで。(高校生)三人と試合見学。

「おチビちゃん泣いちゃうかもよ〜?」

に対して、遠くで

『是非泣かせたらいいと思う!むしろ泣かせよう!』「いきなり何!?」
『いや、何かテレパシーが…』

って反応したり

『最近の中学生は顔面偏差値高いわね』
「顔面偏差値って…」
『大丈夫よー、入江もカズヤ君もじゅーぶん高いから』
「!!」
『大丈夫。鬼は顔面偏差値なんかが敵わないような心をもった男だから』
「(そこで大丈夫、鬼もかっこういいよとならないのが名前だよなぁ)」
「…………」

とか
登場シーンは

「あれ?名前行かないの?」
『うん。めんどくさいなう』

とあっさり辞退したりする。

高2…個人的には3がいいんですけど、高3だと17じゃなくなる可能性があったりなかったり。マネだからいいかもしれないけど。

まあ普通に気がついたら視界の片隅にいてコーチ陣たちがやらなくていいような雑用をこちゃこちゃと。
ただし、イケメン見て心の中でにやにや。

新テニ高校生主(変態)と高校生と中学生の話。



2012/01/10(Tue) 21:29  コメント(0)

◆らくらん 傍観 

落乱の傍観を考えてみた。
トリップ……かな。うん。普通の女子高生(夢主)がトリップ。普通に←学園に落ちてくる。保健委員とか押し潰して。疑われながら学園長に会いに行く。

「…で、お主はどこから来た」
「地名で言うならば大阪、時代で言うならばここよりも先の未来、ですかね」
「……!」
「気違いだと思われるかもしれま「お主の望みはなんじゃ」
「…望み、とは?」
「あの女のように事務員になりたいと言うかの?」
「あの女、ということは私以外にも誰かこの地に落ちてきた…と?」
「知り合いではないのか」「えぇ、おそらく。そして」
「なんじゃ」
「先ほどの望みの話を叶えていただけるならば…、監視付きで構いません。この学園の外で暮らすことを許していただけないでしょうか」
「学園外か…」
「管理地外になってしまうため、手間をかけてしまうかもしれませんが…。」
「いや、わかった。土井先生、杭瀬村へこの娘を」


前に女の子が来てて、事務員にと頼んだってことは逆ハ主かもしれないと疑って、夢小説の輪から逃げ出すことを選んだ夢主。
杭瀬村にて大木先生にしごかれながら生活。でもほのぼの平和。
箝口令をしいてもらっているので夢主が来てることは逆ハ主には伝わっていない。
学園長がこんなに言うこと聞いてくれるのかは謎だけど。

あれ、傍観まで話が進まないぞ?



2012/01/07(Sat) 22:24  コメント(0)

◆ていきゅう 

取り扱いジャンルの話をしてみる。庭球は中の人的には詐欺師コンビと白石が好きなんです。詐欺師(中)コンビは生でも格好いい…!細谷さんは(白石の中の人)声が一つじゃないとこに惚れました。(笑)
ですがキャラのなかで好きなのは真田と日吉と乾なんですよ!そして家族主が好きなんですよ!
ということで次回!愛を叫ぶ。の巻


2012/01/06(Fri) 21:25  コメント(0)

◆こなん 


※ショタコン夢主
コナン夢、コナン視点


大阪の子。いや、別に大阪じゃなくてもいいけど平次&和葉と友達ってか親友?悪友?的な存在やけど蘭たちとは面識ないって設定を考えたら自然と大阪の子に。

頭の回転は速い子。理由は後ほど。〜の名探偵とかは名乗ってなくていいけど。
はじまりは、コナンたちが大阪に来るとこからかな。着いてみたらいつも迎えるのは二人(平次&和葉)なのに今日は三人いる!
そして平次と和葉はちょっと苦笑い中。違和感を抱きながらも知らない人いるからコナン猫かぶり発動!(笑)

でもなんか普通の女の子だ。あれ?なんか平次と距離近くね?手、つか腕組んでる…だと?
蘭も気づく。あれってまさか……。和葉に聞いても苦笑いするだけ。
なんだかもやもやしながら宿泊先へ。

すると、お風呂に誘われたり一緒に寝ようと言われたり。…まあ弟とかに憧れてんのか、とか微笑ましく思ってたら何故か平次たちが必死で止める。
揚げ句のはてにはついに平次があいつに近づくな発言。えー、とか思いつつ就寝。


続く(笑)




2011/12/26(Mon) 18:26  コメント(0)

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