BW2男子主人公観察日記
□今回の観覧車はすごい その2
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BW2の脅威のプログラミングを知ったその後、
観覧車を再び訪れて見ての、
大きな逃げ道と、少しの後悔…
あんな事があったにも関わらず、懲りずに観覧車の所に行って見ました。そしたら…
…
……
……ベルが居るっっ…!!
救いの女神様は、こんな所に居たようだ…。
あれだけ男子まみれだったら、これも当然かも知れないが、彼女が観覧車の目の前に居た時、
何かとてつもなく嬉しかった気がする。
とまぁ、これが逃げ道という訳で、もちろんのごとく、彼女と観覧車へgo!した訳ですが、一番最初に書いた通り、嬉しい事ばかりじゃ無かったのですよ…
後日、夏頃(ゲーム内の)に観覧車へと寄った主人公。
そこに居たのは保育士。
バトル後に観覧車に乗り、出て来た後に彼女に言われた……
「どうしたの?顔がバオップ色だよ?」
…いや、そんな事はどうでもいい。その後が問題だった…
「そんなに恥ずかしがらなくてもいいじゃん、“僕達”、“男の子同士”なんだから。」
……は?
…え、何ソレ?今何と?
「あれ?言って無かったっけ?」
いや、初めて聞いたよそんな事。
…ていうか、あんたと俺、まるきり初対面なんだけど。
↑(殿堂入りするまで、一般トレーナーを放置していた管理人。)
まさかの展開に、主人公もプレイしてる管理人も、暫くの間放心状態に…
…本当に大丈夫なの?この観覧車…
…ていうか、♂主人公に対しての虐めなのかこれは?そうなのか?
ちょっと任天堂とポケモンシリーズ製作者に、疑いを持ちたくなる程のカオスさだったよ…
という訳で、ますます観覧車への恐怖(半分殺意)が湧いてくるので、ベル以外の人とはもう、余り乗りたくない。
まぁ、BWの時の山おじさんが居ないので少しは救いなのだけれど…。
結論、
BW2の観覧車は、やっぱりオカシイ。
<(-"-;;)