03/26の日記

11:43
Can Not―視線―
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更新いたしました。
黒バス高緑長編です。
私の中のルールみたいなかんじで、いきなり付き合ってる設定の短編がどうしても書けないんですよね。
いや、ルールではないですね、本能的に無理といいますか…急に付き合っていると書いているこっちが違和感を覚えてしまうので、馴れ初めを書かないとすべてが始まらないのです、というわけで、馴れ初めの長編を書かせていただきます。青祓とB10と同じパターンですね。
緑間のことをとっても好きで好きでたまらない高尾。
緑間のことを全部知りたいから意識的に彼をずっと追っていたけれど、それが無意識的になっていたことに気付く。彼を見ずにはいられないんだなって。
あと、高緑ですが、緑←黄なかんじで進めていこうと思います。
相変わらずの書きレベルで自分で勝手に進めておりますので、客観的にみてもらうことができず…これでいいのかと…思っているところです…
超展開にだけならないようにいつも気をつけておりますが、なってしまっている可能性も十分ありますが、温かい目でみてくださればとても嬉しいです。
長くなってしまいましたがここらでしめようと思います、ここまで読んでくださってありがとうございました!

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