09/19の日記
16：35
怖い、寂しい。
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今日は、アタシ。
感情が左右されそう。
アタシって誰？
私はアタシなのに、なんだか違う。
意味が分からない。
人格は変わらないのに、感情の浮き沈みが少し違ってる。
また、また苦しくなる。
会いたい。
会いたい。
どうしよう。
我慢が効かなくなりそうだ。
死んでしまいたい。
でも生きたい。
キミに愛されないアタシなんて、何の意味もない。
誰でもいいから、アタシが生きる意味をください。
生きる価値、ください。
またアタシを愛してください。
わがままだらけの毎日なんて、もう意味ないよ。
キミに会えたって、愛されなきゃアタシ嫌だ。
アタシじゃ駄目なの？
もう戻れないの？
もう嫌だ。
もう生きたくない。
でも死ぬのも怖いんだ。
だから構って欲しいんだ。
「大丈夫？」
って言って欲しい。
「私がいるから」
って囁いて欲しいんだ。
最後に、
「頑張ったな」
って言われたら、アタシはきっとあなたに縋り付いて泣くんじゃないか。
縋るものがない。
頼るものがない。
もうアタシには何もないんだね。
アタシの中身は空っぽだ。
ねえ、アタシどうしたらいいの？
もっと傷付いたら愛してくれる？
手首切り落としたら愛してくれる？
舌抜いても駄目なの？
首かっ切っても？
死んだってキミは、もうアタシの傍にはいない。
――何のために生きてんの？
って、言われたような気がした。
アタシ、なんて答えたらいいんだろうな…。
アイツのため、なんかじゃない。
だって、アイツの為だったらアタシはもうここにはいないんじゃないの？
仕方無しに生きてんのかな…。
考えても分かんない。
もう、考えるのやめようか…。
アタシは生きてる。
私は生きてる。
もう訳が分かんないね。
また狂ってしまいそうだ。
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