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□10000hit御礼！
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……い、いつの間に！！
最近来訪者人数見てないや〜
見てみよ〜
とかそんな軽いノリで見てみたら
な、なんと10000hit越えだと！！？
普主「管理人、何の準備もしてなかったんだってね。」
はい…そうです。
普主「でも、こんなに沢山足を運んでくれた方たちに何のお礼もなしなんて、酷いと思わないですか？土方さん。」
土「俺を巻き込むな。今忙しいんだ。」
普主「そんなにストレス溜めてるから抜けるのに………。」
土「何がだ！？」
沖「そんなの髪の毛に決まってるじゃないですか。最近土方さんが髪をよく気にするようになったっていう証言者がいるんですよ？」
土「なっ、…誰だ！！」
普主「証言者の身の安全のためにフルネームではお応えできません。」
沖「あえて言うなら頭文字だけあるふぁべっと……だっけ？…だけなら教えてあげます。」
普主「証言者とは………
普主・沖「Ｓ（えす）さんです！！」
土「…さいとぉぉぉおおおおお！！！」
どたどたどたどた・・・・・・
沖「あと左之さんもたまたま見ちゃったらしくて、気にしてたよね…。」
普主「そうそう！『俺もそろそろ、こうなっちまうのかな…』なんて哀愁漂わせて。」
沖「と言うか、なんで土方さんはあれだけで一君だってわかったのかな？」
普主「きっと、愛故だよ……。」
沖「……………。」
普主「そうだ、管理人が以前気まぐれで書いた沖田さんの絵があるらしいよ？」
沖「僕？」
そうです〜
私の願望的なものがかなり混ざった作品なんですがね……
普主「なにしろ、猫耳パーカーだからね。」
（沖田の背後に黒い靄）
沖「へぇ〜〜、そうなんだ〜。（黒微笑）」
それではっ、次ページに載せます！
どんなに下手なものでも
文句なんて言わないさ！っていう
心の素晴らしく広い方だけどうぞ！！！
そして、さらばだっ！！！
普主「あ、逃げた。」
沖「こういう時、管理人の特権ってイラつくよね………」
普主「それでは、次項は猫耳パーカーの沖田さんです。
皆様のおかげでついに 10000hit です！
ありがとうございます！
これからもよろしくお願いしますね！」