hit記念小説02
□60000hit
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管理人「ついに、60000hitですよ。」
ドンウ「そうだね!僕まで嬉しい!!!」
KEY「いやーよく飽きもせず、こんなふざけたサイト来るよね。僕には考えられないわ。」
管理人「ちょっと、黙ってくれます?」
ウヒョン「まあまあ、悪気があって言ってる訳じゃないんだから。」
管理人「あれで、よく悪気がないとか言えるね!あれは悪気だらけよ!ザ!悪気よ!!!」
KEY 「何、そのセンスの無さ…よくそれで小説書けるよね。」
管理人「殴ってもよろしくて?というか、ウヒョンがこいつ連れてきたんだから、あっちやってよ!!!」
ウヒョン「もう、向こう行こうぜ。お前が言うこと利いてくれなきゃこれからの俺らのキャラに影響が出るんだよ。」
KEY「これからのキャラがなんだよ。僕らランキングで結構上位なのに小説出して貰えないとかキャラもクソもない。僕は管理人に文句が言いたいんだよ」
ウヒョン「まあ、それはSHINeeのファンの皆さんが全員思っていることかもしれないけど」
管理人「そ、それは…」
ミノ「そうだよ、ギュラインの僕を外すなんて……」
管理人「い、いつの間に!」
ソンヨル「もう言っちゃいなよーSHINeeが絡んでくると面倒くさいことになるって」
KEY&ミノ「「は!?」」
ソンヨル「ほら、そういう所。」
管理人「あーソンヨルのせいで余計拗れてきた。面倒くさいよー…誰か纏められる人は……あ!ソンギ…」
ソンギュ「無理」
管理人「えーーー!じゃあ、ホヤ!」
ホヤ「………(俺はしない)」
管理人「もー!!!ジヨン!!!」
ジヨン「え、何で、俺?」
管理人「なんとなく…」
ジヨン「面倒くさい。スンリ以上に面倒くさい。」
スンリ「何で面倒くさいの基準が俺なの!ねぇ…!ジヨンヒョン!何で!」
管理人「誰か助けてよ…」
「うるさいでしゅ!」
管理人「あ!」
「僕、眠たいんでしゅ!静かにするでしゅ!」
管理人「テ、テミン…!!!!」
テミン「こんなにみんなを暴走させる管理人しゃんも悪いでしゅ!僕は静かにしてほしいんでしゅ!」
管理人「ご、ごめんね…テミン」
テミン「しょれに!これは読者の方に日頃の感謝の気持ちをちゅたえるためなんでしょ!じぇんじぇん、ちゅたわってないでしゅよ!おかしいでしゅ!そして、僕は寝るでしゅ!!!!!」
管理人「テミン……」
ソンギュ「そう、だよな…」
KEY「こんな手抜き小説でも来てくれるだけ感謝しないと…俺、我が儘言いすぎた」
ウヒョン「ということで、こんな僕たち」
管理人「私たちですが、」
これからもよろしくお願いします!!!!!!!