365枚目
<<
*
<
>
#
>>
ふわりと落ちた其の冷たさに 我に帰って広過ぎる世界を見上げて
自分は何をしているのだろう。と 自問して
それでも譲れないから
自分で選んだ道だから
一面の雪に残ったのは確かな一人分の足跡
過去話より
フォトを友達に送る
[
戻る
]
©フォレストページ