365枚目



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ふわりと落ちた其の冷たさに 我に帰って広過ぎる世界を見上げて

自分は何をしているのだろう。と 自問して


それでも譲れないから

自分で選んだ道だから


一面の雪に残ったのは確かな一人分の足跡




過去話より
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