柚紀の夢

□薬品の味は未知の味
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綱「いやー、やっと秋だねー」


雲「どうしたの君」


綱「いや、俺夏嫌いなんだよね☆」


山「泳げねぇからな!!」


綱「よおし、山本は黙れ☆」


骸「さっきからおかしいですよ君」


綱「おかしいのは君の髪型さッ☆」


獄「十代目ええぇええ!!!!??」


山「さっきから語尾がうざいのなー」


雲「気味悪いよ」


綱「雲雀さん…一緒に寝よ?」


雲「ブッ!!!」


山「…傑作なのな」


獄「どうしたんすか十代目ええぇぇ!!!!?
俺と言う右腕がいながら…!!!」


骸「その発言間違ってますよ」


ラ「あれ…ここに置いてあった薬品、知りませんか?」


獄「犯人はお前かああぁぁあ!!!!!!」







[薬品の味は未知の味]


ラ「この薬品を飲むといつも思ってることを口に出してしまうんですよね」


雲「………は?」


ラ「…………え?」


山「お幸せにな…くっ…!!!」


雲「笑ってるな!!
…咬み殺す、ついでに牛殺す」


ラ「牛!?」


その後、一時期ボスと雲の守護者の関係が疑われる噂が流れ「てないから!!!つか流すんじゃない!!!」


───

──





綱「いやー…リボーンに言ってみろって言われてさ☆」


山「また語尾がうざいのなー」


雲「…じゃあ薬品飲んだのって誰?」


ラ「…あ、」


了「極限に京子が好きだあぁああ!!!!!」


獄「お前かあぁあああぁ!!!!!!!」


骸「…普段と変わりませんね」


綱「…ある意味シスコン発言だけどね」




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