ワンピース

□第4章
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「とにかくだ優勝してあの実をてに入れればいいんだね」

『えぇ』

「頑張るぞー!」

『…………』

「どうかしたのかい?」

『……いやなんでも』『(心:なにか嫌な感じがする……変な胸騒ぎ)』

そうこうしてる間にBブロックの決着がついていた

『うそ……バルトロメオ勝ってる……』

「すっげぇなあいつ」

「まったくむかつくやつだよ」

Bブロックの優勝者はバルトロメオとなった

ルフィはしたにいくといい向かうことに

『キャベンディッシュは上にいるってさ、ところでなんでしたに?』

「ん?ベラミーにあいに」

『敵じゃなかったの?』

「敵だけどとにかくだ」

そして目の前にタンカーで運ばれるベラミーの姿があったルフィは駆け寄っていき何かを話していた
そしてしばらくしてベラミーはそのまま運ばれていく


『なに話してたの?』

「いろいろだ」

『まぁいいけどとりあえず上に戻ろう……』

「そうだなここに用はないし」


ルフィと二人で上の観覧席へともどる



End
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