ワンピース

□第3章
1ページ/2ページ


次はBブロック
リングの修復をしてからはじめるそうだ
っとそのとき後ろから近づく影があり
振り返りざまに剣を向ける


「!!びっくりした」

『……わたしのうしろにたたないで、誰あなた』

「バルトロメオ、俺の名前」

『バルトロメオ……』

「そう麦わらの……」

といいかけたときまた違う人物がきた

「君があの噂のステラかい」

『噂ってどの噂かわからないんだけど確かに私はステラ、そういうあなたこそ誰?』

「僕の名前はキャベンディッシュさよろしく」

『……そう』

「こんな男といないで少し話でもしないかい?」

『バルトロメオ……それに私は誰とも話したくない……』

「こんな男ってどういうことだ」

「そのまんまの意味さ」

『喧嘩なら他でやって……』

「喧嘩なんてしてないさところでなぜバルトロメオなんかと?」

『知らない……勝手にきただけ』

「またあとで話があるこいつがいるといえねぇからな」

と笑いながら去っていった

「なんなんだあいつ勘にさわるな」

『で?』

「えっ?」

『そういう貴方こそなんでここにきたわけ?』

「それは君と話がしたかったからに決まってるじゃないか」

『言っておくけど……私は男になんて興味ないから』

「噂を聞いたよメラメラの実の元持ち主のこと」

『!』

剣をすぐにむけ

『私の前で二度とそのはなしはしないで』

「気が強いんだね君は、わかったよ」

それを聞き武器を納める

『馴れ合いはしないから……誰にも貴方にもメラメラの実は渡さないから』

「君ってひとは」

とキャベンディッシュと喋っているとまた一人近づいてきた




次へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ