ワンピース

□第2章
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あの日からどれだけたっただろう
私はとある噂を確かめにドレスローザへときた


『人形がおおい』

いろいろそこから調べていったそして噂は本当だった

『……ふざけるな……エースのメラメラの実を景品にして……ただでは済まさない


そして闘技場の参加をきめ参加申し込みをした

そこにはいろんやつがいた

そしてしばらくたったとき見た覚えのある人物がいた

『あれは…………』

どうやら誰かと揉め事をしていたが退場にはならなかったらしい
私は近づき肩をたたく

「うわぁなんだなんだ」

『……ルフィ……だよね?』

「お前は誰だ?!わしはルーシーだ」

『誤魔化さなくてもわかる……私はステラ覚えてる?』

「ステラ!!」

『しっー声がでかい』

「ごめんでもなんでこんなところに」

『それはこっちの台詞、私はこの闘技場の景品がエースのメラメラ実だって聞いたから……エースの実は誰にも渡したくないから……』

「俺もだぞ」

『ルフィじゃないねルーシーだね、ならどっちが勝っても大丈夫だね私がまけたらかならずとってよ』

「お前が負けることなんてないだろところでなにブロックだ?」

『私?私はAブロックルフィ……じゃなかったルーシーは?』

「俺はCブロックだ」

『最初から戦うことはなさそうだね、かならず勝ってメラメラ実を取り戻す』

そしてAブロックが呼ばれた


『行ってくる』

「余裕で勝ってこいよ」

『わかってる』




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