短編小説

□サイアクのヤクサイ
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『ここは…?』
「お目覚めですか?罪深きお嬢様」
『罪深き…?あなたは…?』
「おや?全てを忘れてしまったようですね。」
『忘れ…てしまっ…た…?』
「貴女が犯した罪、私からご説明しましょう」
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