□拍手ログ
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「はい、拍手ありがとうございました!
この度はスタート地点にお越しくださりまことにありがとうでしたよ!
最初の挨拶が変わってない?それはデジャヴって奴ですね!不思議ですね!
なぜならここは不思議の国、もとい魔法の国ですからね!」

「さて、今回は皆にセクハラしていこうと思います!
だっていつも死ねとか死んでくださいとか殺すぞとか言われて私可哀想じゃないですか!可哀相ですよ!
誰か慰めてください!良ければ巨乳のお姉さんにぱふぱふしてもらえれば良くなると思われ思われます!」

「今日は適当です!何も考えてない!会った人にことごとくセクハラしていきます!
ここであったが百年目!積年の恨み晴らしてくれるわ!って事ですね!」

「え?お付き合いしてくれますよね?え?止めて、私を一人にしないで!
もし道中で襲われたり襲ったりしたらどうするの!
私は襲うって決めてるけど襲われたらどうするの!?」

「え?一人にしませんよね?まさか置いて行ったりしませんよね?
良いですよ!私一人で行きますから!ついてくるなら今ですよ!私本当に行きますよ!後悔しても知りませんからねっ」

「来てくれるんですね!」

「あの、先輩、抱きしめるのは良いとしても胸に触るの止めてください。
これは流石にスキンシップじゃなくてセクハラですよ。僕に殴ら…殺されたいんですね」

「何で殴るから殺すにバージョンアップしてるんですか!そしてまさかの疑問系ではなくて確定系!ヌパァ!」

「レギュラスに殴られましたよ!」
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