08/20の日記
18：00
特撮映画
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遅まきながら17日に見てきました
夏休み最終期なので子供は少ないだろうと踏んでいたんですが、やっぱり多いですねぇ
本来のターゲットがそっちなのはわかるんですけどね
唯一の救いはほぼ同い年っぽい右隣の女の子だけでしたわ
戦隊の方はあちこちのレポでも見受けられた感想なんですが、短い
良い意味であっという間、悪い意味で物足りない
空蝉丸ほとんど出てこないし・・・
話自体は流石三条脚本、私の好きな方向性の話でした
Ｗの時から思ってましたが、三条さんの脚本は好みです
キーとなる歌の作詞もされたようで、良い歌だなと普通に思いました
次の単独映画への期待が増しましたね
ライダーは若干首を傾げながら、それでも笑かしてもらいました
魔法の国かと言われたら微妙だし、マヤ大王の幼少期の回想が流れたんですが、ちょっと前に作られた世界
まったくの異世界というよりも、もともとあった世界に魔法の国が上書きされた世界と解釈した私は、そこが不思議でなりませんでした
いったいあの一瞬で何年の時が流れたんでしょうかね
笑えるところはそこそこ多かったです
さっきも出した右隣の女の子と吹き出すタイミングが丸被りしました
最後に
永徳さんやっぱりかっこいい！！！！！！！
生身で見えなくたってかっこいいです！！！
ライダー復帰期待してます
鎧武が複数ライダーで始まるようなので、その中の一人としてレギュラーライダー復帰を心待ちしています
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