恋したのは必然で、
その恋が別れちゃったのも必然で、
だけど、あなたと共にいることは自分で掴んだ偶然だ
(早くしな(盗みな)!サツが来る!)
↑歪みましたね(笑)


アナタのことが好きなんです!
けれど、気付かないでこの気持ち!
あ、微笑んだ………
す、少しくらい気付いてよ!
(シンバルを持った猿とにらめっこ!)
↑病みましたね(笑)

雨は嫌い、心が暗くなるから……
そんなあたしにあなたは寄り添う
だからかな、ほんの少し、ほんの少しだけ、楽しかったりする
明日、雨だってさ
(えぇー……僕は雨嫌いなのに!あれ?どうしたの?)(なんでもないです!!)


あなたの笑顔、
嫌いです!
ほら、
そうやって誰彼微笑む!
あなた自体は好きなのに……
(え……、あんたピエロ好きなの、)(うん!)
↑管理人はピエロを好きになれません!


ウソ!?ヤダ!?ホント!?
私もあなたが好きよ!
準備は出来た!
だから、
早く言いに来てよ……
私も言いたいから、さ
(あ、後1日でオタク同好会♪)


本?
し、知らないわよ!あんたのことなんか!
行っちゃった…
黙って本借りたこと、
言ったら、
彼、怒るかな…――
(エロ本(ry、すみません!)


あ、
またあの人と喋った!
君は僕のものなのに……
ねぇ、なんで喋るのさ?
え?
僕の自慢話?
……///、
君だけの秘密にしてよ///
(所で何の話?)(アナタがガラスドアにぶつかった話!)(止めてくれ!)


うん…―――
気付いてたよ
君が私を見てないこと、
でもね、
知ってても知らないフリをすることは大切だと思う
だから、私の視線を
知らないフリを
していてよ
(隣の子から唐揚げを取ったの、秘密だからね!)(……うん、)


泣いている君を見つけた
背中しか見えなかったけど、
確かに泣いてる
僕にはどうして良いか分からない
そんな気持ちと裏腹に、
僕の体はひとりでに君を抱き締めた
(仕方ないよ、逆上がりはできなくて当然さ!)(あなたは?)(…………)(触らないでぇ!)


君はズルい
こんなにも
あたしの心を締め付けているのに、
アナタはニコニコ、
微笑んでいる
どうしてかな、
そんな笑顔が、
憎めないの
(あ、赤ちゃん可愛いぃい!)(はいはい、静かに、)


嘘吐き!
傍にいるって言ったのに!
愛してるって、
言ったのに……
どうして、アナタは嘘を吐くの?
だったら、
最後のキスも、
嘘だった、って言ってよ
(……)(そういえば、あんたの守護霊が傍で愛しく守ってくれてるって聞いたけど…見事、地面とキスしたわね)(煩い…あんんのインチキ婆!)
↑占い師のことです(笑)


君の隣にはいつも微笑んでいる奴がいる
手榴弾を投げつけたかったけど、
バズーカを打ち込みたかったけど、
君がいるから、
笑っているから、
仕方がねぇや
(手榴弾やバズーカを持ってきちゃあダメでしょ!?)(うるせいやい、恋は戦場でぃ)(死人はでません!)


アナタの傍には彼女がいる
アナタも彼女も
笑っている
私も笑おうとするけれど、
なんでかな
うまく笑えない
ポタリと落ちた
ヒトシズク
(うう、足し算をミスったよぉ!)(、クスクス)
↑普通に隣の子と笑っていた








終われ!

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