恋したのは必然で、
その恋が別れちゃったのも必然で、
だけど、
あなたと共にいることは自分で掴んだ偶然だ



アナタのことが好きなんです!
けれど、気付かないでこの気持ち!
あ、微笑んだ………
す、少しくらい気付いてよ!



雨は嫌い、心が暗くなるから……
そんなあたしにあなたは寄り添う
だからかな、ほんの少し、ほんの少しだけ、楽しかったりする
明日、雨だってさ



あなたの笑顔、
嫌いです!
ほら、
そうやって誰彼微笑む!
あなた自体は好きなのに……



ウソ!?ヤダ!?ホント!?
私もあなたが好きよ!
準備は出来た!
だから、
早く言いに来てよ……
私も言いたいから、さ



本?
し、知らないわよ!あんたのことなんか!
行っちゃった…
黙って本借りたこと、
言ったら、
彼、怒るかな…――



あ、
またあの人と喋った!
君は僕のものなのに……
ねぇ、なんで喋るのさ?
え?
僕の自慢話?
……///、
君だけの秘密にしてよ///















たった五分位で考えたので苦情は受け付けませんよ〜(笑)

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