novelダカラ...ネ

□緑のキモチ
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「....し、シンク///」



「なんだい?」








「あの…その…」





「はっきり言いなよ」


















「シンクの...下着奪ったの..ボクです!」





「はぁああっ!」























―――ちょっと前




あー今日もいい天気だなぁ〜
あ、そういえば今日ボクが洗濯物の当番でしたね




「ふー。やっと出来ました」






ん?この...可愛らしい下着...誰のだろう。
まあ…バレないですよね。コソコソ



それが間違いだった。
その直後…






「導師..ボクの下着干してくれた?」



「あ、はい^^きちんと、、ほら外に…」






「……ないよ」




「えー!どうして」








ま、まさかぁ!?






「ピ☆チュウの柄なんだけど」









ドンピシャぁぁああっ!?





「い、え、えー...確かに干して」





「まさか..導師が奪ったりしないよね」







「そ、そんなことしないですよ〜アハハ」





「だよね。」











―――――☆






「で、なんで奪ったの?」





「か、可愛らしい下着だなと思いまして...それでシンクだとわかったらもっとほしくなしました」




「ば、バカだね////ボクの愛用のピ☆チュウの下着を導師がね…」




「あ、愛用…」





「導師っ!スリスリしないでよ!?////」












けっきょく、返されませんでした(笑)




endヽ(´ー`)ノ

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