novelﾀﾞｶﾗ...ﾈ
□残業...？
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今日も清々しい朝...
「さて、今日も一日頑張りますよ！」
.....とは、言ったもの今日も仕事だらけで疲れますよ;;
あー……アニスに全部任せたいです...って、導師のボクが何をっ!!
「はぁー....」
ガチャ、、
「失礼します！イオン様はい、今日の分追加でお願いしまぁす！テヘッ」
「あ、ありがとう...ございます..アニス。」
また増えた。
「あ、イオン様手伝いましょうか？アニスちゃんに出来るなら」
よしっ！キター!!
アニス自らいってくれるだなんて...
ここで、"いいえ、ボクひとりで十分ですよ？"だなんていえない！
「よ、よろしいのですかアニス。でゎお願いします」
「はぁーい」
―――――3時間後
「い、イオン様...まだですか？」
「ま、まだ....ですよ？まだまだです」
と、不意に何故かシンクの顔が浮かんだ。
あー!!/////
疲れすぎてだからだぁ！
「シンクに会いたいな」
「どうしました？イオン様」
「いえ。何でもありません」
おかしいな...
(･∀･)end