novelダカラ...ネ
□はじめに...
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「ほら、シンク始めますよ?」
「なんだい?導師イオン」
「その呼び方、ボク気に入らないですよ...どうせなら、イオンって呼んでほしいです」
「なら、導師で。」
人の話聞いてますか!?
...ったく.シンクゎいつもいつも…
2人の、のんきな会話ゎ綺麗なお花たちや空にも聞こえている。
「シンク!一応自己紹介のために用意したんですからやりましょう!」
「真面目だね...ボクゎやらないよ?」
「だめですよ!!シンクもやるんです」
「わかったよやるから。え、えー....六神将烈風のシンクだよ。まぁ、よろしく頼むよ」
「ボクゎ導師イオンです!元気よく盛り上げていきますのでよろしくお願いします☆」
( ´艸`)END...☆