黄金の生命-イノチ-

□登場人物設定
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登場人物紹介


◆主人公◆
雨宮夏流
(無変更時:アマミヤナツル)

【本夢小説での追加設定】
冬至との二度目の戦闘の最中、自分自身と冬至の強大な神力のぶつかり合いが原因で、時空の歪みができ、その際に空いてしまった孔に、冬至諸共吸い込まれてしまう。
本編では、ただの異空間(ナツル神の創造した世界線にできた歪みの空間)に飛ばされただけだったが、本作品では次元を飛び越え、異世界であるFate世界へ飛ばされてしまうことになる。

Fate世界では“聖杯”、もしくは“根源”、または“大源の魔力(マナ)”というものと同じ性質を持つ「生命」という認識をされる。
肉体は人間なので、“小源の魔力(オド)”を生成している。
即ち、魂や存在そのものは“根源”や“世界”である為、大源の魔力(マナ)を生成し、肉体は“生物”である為、小源の魔力(オド)を生成しているということになる。

Fate世界のマナとの対話や協力は可能で、惜しみなくその肉体にマナを提供してくれるが、マナ達の性質が夏流の世界のものとは異なる為に、心身や魂に馴染むのが遅い。

冬至との戦闘にて、神格と神力を大幅に消耗しているが、広範囲の結界や治癒、魔力(神力)供給、簡単なモノの創造などの力は扱える。
神格覚醒したままなので、聖魔の翼(最高神である証)は肉体から生えたまま。
しかし、消耗している為に、翼は小さい。



◆主人公の元の世界での敵◆
冬至
(無変更時:トウジ)

【本夢小説での追加設定】
Fate世界へ飛ばされず、その近辺の異空間に飛ばされてしまう。
夏流がFate世界へ落ちたことは認識しており、何とかして手に入れようとFate世界への侵入を試みている。
それなりに消耗しているが、持ち前の治癒能力と、Fate世界から漏れ出ているマナを取り込み回復を行いつつ、持ち得る霊力や元の世界で神々から奪った神力を総合して、Fate世界への壁をこじ開けようとしている。

冬至も、Fate世界では“神秘”や“大原の魔力(マナ)”に限りなく近い存在だが、夏流よりはマナへの干渉力が低く、回復が遅くなってしまう。
しかし、持ち前の叡智や蓄積された知識、分析力で、学術的にFate世界のマナの性質を解読し、濾過することで、夏流よりも早く己のものとすることが可能。

遠坂時臣と声がそっくり。
(イメージCVが速水奨さん)






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