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登場人物紹介


◆主人公◆
雨宮夏流
(無変更時:ｱﾏﾐﾔﾅﾂﾙ)

【本夢小説での追加設定】
冬至との二度目の戦闘の最中、自分自身と冬至の強大な神力のぶつかり合いが原因で、時空の歪みができ、その際に空いてしまった孔に、冬至諸共吸い込まれてしまう。
本編では、ただの異空間(ナツル神の創造した世界線にできた歪みの空間)に飛ばされただけだったが、本作品では次元を飛び越え、異世界であるBLEACHの世界へ飛ばされてしまうことになる。

BLEACHの世界ではイレギュラーな存在の為か、霊圧による体調や精神の変化はないが、霊圧の強弱の察知はできる模様。
冬至との戦闘にて、神格と神力を大幅に消耗しているが、広範囲の結界や治癒、霊力(神力)の分け与え、簡単なモノの創造などの力は扱える。

肉体は人間だが、内なる魂と霊体は神である為、霊子濃度の高い虚園でもあまり不便なく過ごせるが、肉体の損傷は人間と同じダメージを受ける。
たまにガス抜きをしないと、霊子の蓄積過多で体調を崩すことも。

神格覚醒したままなので、聖魔の翼(最高神である証)は、肉体から生えたまま。
しかし、消耗している為に、翼は小さい。



◆主人公の元の世界での敵◆
冬至
(無変更時:ﾄｳｼﾞ)

【本夢小説での追加設定】
夏流と同じくBLEACHの世界へ飛ばされるが、到着したのは一ヶ月後。
それなりにダメージを受けているが、持ち前の治癒能力と、虚園の霊子濃度の高さによって、動く度に回復する。

冬至も、イレギュラーな存在の為か、霊圧による体調や精神の変化はない。
しかし、夏流よりも察知能力などの質は高い模様。

藍染と声がそっくり。
（イメージCVが速水奨さん）






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