めいん
□Ｙｇｏ
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アイス
今日も暑い夏の日々が続いていた―――――。
城「あ〜海馬ｧ。暑いんだけどー。」
海「……」
城「あーーｯ！！無視かよ？あーそうかい。それじゃバイト代で買ったこのアイスは俺が食べるからな！！」
海「っ
べ､別に俺は貴様と違って気が短くないからな…。」
城「そ、んじゃいだだきまー……」
海「じー。（頬染め・もじもじ）」
城「わかった！本当は海馬も食べたいんだな！！もー始めに言えよなｯ！」
海「なっ……違､むぐｯ」
アイスが海馬の口に入る。城「どーだ？！うまいk…
海「……ふ…ぅん…ｯは､んくｯ」
城「…（可愛過ぎるぜ）」海「なかなか庶民にしてはうまいアイスだったな……ん？どうした凡骨
城「いただきまーす」
海「うわあぁぁああ！！」
その後美味しく頂かれた海馬は一週間動けませんでしたw
なんぞ（＾Ч＾）