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12/30(Mon) 23:56
紫奈用スレ12
紫奈

(猩・ω・)紫奈…
部屋に戻った猩たんは紫奈を起こそうと試みたが、何度も達した紫奈は未だに全身の力が抜けきっていた。
反応はするが、しっかり覚醒していないようだ。
仕方なく、紫奈のズボンや下着を下ろしてバイブを抜くと、猩たんは紫奈をお姫様抱っこして狒々様達がいる部屋へ戻った。
襖を開けて中に入ると同時に、紫奈が完璧に目を覚ました。
(゚Д゚紫)しょ、猩たん!?…Σあ、狒々様助けΣ!!!
何度も犯された紫奈は、猩たんを見ると慌て出し、視界に入った狒々様に助けを求めようとしたのだが…YUKI様と繋がっている狒々様を見て唖然とした。



※短くてすみません(>_<)
2013年もあとわずかですね…
年末年始、お忙しいかと思いますが、お話の更新頑張って下さいませ(^-^)/

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01/05(Sun) 21:26
YUKI

(Y〃Д〃)あっ…や!ひひしゃ、やぁぁッ!!(あぅ…みんないるのに…)
(´・ω・`狒)おぉ、来たか二人とも…
狒々様は2人に気付くと、YUKIを突きながらちょいちょいと手招きした。
(´・ω・`猩)ちょっと待って、脱いでから…
(´・ω・`狒)おぉ、そうじゃのぅ
猩影は当たり前のように紫奈の服に手をかけ、一気に脱がせる。
(紫〃Д〃)きゃあぁ!!
それから自分の服も脱いで、紫奈様をお姫様抱っこして狒々様の近くまで歩み寄った。


※こちらこそ、短くてごめんなさい…
新年ですね!あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします(*´艸`*)

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01/12(Sun) 14:05
紫奈

(猩´・ω・)…どうやってヤる?
紫奈を下ろして狒々様に問う。
(・ω・狒)それはじゃな…(コソコソ
狒々様が猩たんと内緒話をし始めた。
紫奈とYUKI様は気が気でない。
(猩`・ω・)…なるほど!
(ーдー;紫)(ーдー;Y)(Σな、何が「なるほど」なんだっ!!?)
ビクビクしている紫奈達を余所に、狒々様達は手際よく(?)、今話し合った体勢に二人を誘導した。
(狒・ω・)まず、紫奈はここじゃ
床に座り込んだ狒々様が紫奈を呼んだ。
紫奈は恐る恐る言われた通りにした。
(>_<紫)こ、ここ?
(狒・ω・)そうじゃ
(>_<紫)(もうこれは、狒々様のを舐めろってことじゃない!)
体勢から明らかに○ェラをしろと言っている(笑)
(・ω・猩)で、YUKIはここ
Σ(°Д°Y)…ここって…!?
YUKI様の目の前には、四つん這いになっている紫奈がいる。
(・ω・猩)頑張って紫奈を気持ちよくしてやれよ?
猩たんがYUKI様の耳元で囁いた。
(>_<Y)ゃ…でも…
なかなか定位置に行かないYUKI様に痺れを切らした猩たんが、無理やりにYUKI様を紫奈の真後ろまで進めた。
(紫°Д°)えっ!!?ちょっ!?
真後ろに来たYUKI様に怯える紫奈。
(狒・ω・)紫奈…余所見している暇なんて無ぇぞぉ
(>_<紫)…んっ!!!
無理やり、狒々様のを口に押し込まれた。
(・ω・猩)ほら、YUKIも
(T_TY)……ぅぅ…
YUKI様は、紫奈の下で仰向けになったまま動けないでいる。
(//Д//Y)…Σっい、痛…い!
すると突然、猩たんがYUKI様に挿入して一気に突いた。
(`∧ ´ 猩)YUKI!
猩たんの低い声に一瞬体をビクっとさせたYUKI様は、観念したように紫奈の秘部に舌を這わせた。


※目の前の狒々様に気を取られていたら…YUKI様が突然すごい位置に!!!な紫奈でしたwww
※文才が無くて体勢について上手く書けなかった気がする…orz
※狒々様は、座ったまま後ろに手をついてみんなの様子を楽しんでいると思うwww
でも下手すると、YUKI様を突いてる猩たんとバッチリ☆目が合う体勢ですw

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01/16(Thu) 16:47
YUKI

(//Д//Y)んーッ!ふぁっ、あぁぁッ!
YUKIは、猩影に激しく突かれて、無我夢中で紫奈様を責め始めた。
(´・ω・`猩)YUKI、やればできるじゃん…上手上手。
猩影に褒められて奥をぐりぐりされたYUKIは、もっとと強請るように一生懸命舐める。
(*´艸`*狒)いい眺めじゃのぅ
(´・ω・`猩)たまにはこんなプレイも良いな
狒々様と猩影は、満足げに2人を眺めていた。

※体勢、わかりやすかったですよ(*≧艸≦)
※バッチリ目が合うと、ちょっと気まずいですよねぇ…親子ですし(笑)

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01/20(Mon) 11:52
紫奈

(>_<紫)(も、もう……無…理…)
何度も何度も意識を手放しそうになる紫奈だが、気を抜くと狒々様のが口の奥に入って“うえっ”となるし、力を抜くとYUKI様を潰してしまいそうでもういろんな意味で限界を迎えていた。
(狒//Д//)ぅ…紫奈ァ…出す…ぞぉ
(°Д°紫)(えっ!)Σんんっっ!!!
狒々様から出された精液が口に収まりきらずに、ダラダラと溢れる。
(>_<紫)っげほ!げほっ!
その場からまったく動けない紫奈は、仕方なく頑張って飲み込んでいたのだが、たくさん溢れてくる精液に溺れむせてしまった。
(>_<紫)げほっ!
息もまともに出来ず、紫奈の視界がぐらんと揺らぎとうとう気を失ってしまった。
(狒°Д°)し、紫奈ァ!!!
(・_・;猩)ちょっ!ヤバくないか!?
(´Д` Y)はぅ…し、紫奈…様!?
快楽故の気絶ではないと気づいた狒々様は取り乱しそうな勢いで紫奈を心配した。
猩たんやYUKI様も紫奈の異変に気づいて、繋がるのを中断した。
(狒T_T)紫奈ァ…息…して…n(゚Д゚猩)るよ!
(・_・;Y)でも、なんか絶対様子おかしいって!
(・Д・;猩)精液が気管に入ったんじゃないか?
(狒TДT)紫奈ァ!しっかりしろぉ!
(・_・;猩)鴆の兄貴、呼ぶ?
(>_<Y)そうだね!その方が…
(-。-紫)ん…
3人で話し合っていると、突然、紫奈が目を覚ました。
(´Д` 紫)はぁ…苦しかった〜
(゚Д゚狒)(゚Д゚Y)(゚Д゚猩)えぇ!?
(狒>Д<)紫奈ァ!大丈夫なのかァ!??
紫奈をぎゅっと抱きしめた狒々様。
(・ω・;紫)ぁ、うん…飲んでる最中に変なとこ入っちゃって苦しかったけど……いつものことじゃんw
(狒°д°)…へ?
案外けろっとしている紫奈を見て、狒々様の目が点になった。

※いつものことなので大丈夫でした(笑)きっと、他の人ならヤバかったでしょうけど…いつも狒々様に鍛えられていますから( ´ ▽ ` )ノ

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