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05/04(Sat) 20:30
YUKI

その頃、狒々様と猩影は…
(〃д〃狒)何か儂…厭らしい気分になってきたぞぉ…
(〃д〃猩)…俺も…身体が変だ…
台所で牛乳とコーヒー牛乳を飲んだ2人は、早速媚薬の効果が出始めていた。
(〃д〃狒)し…紫奈…
(〃д〃猩)YUKI…
2人は、兎に角女を求めて(笑)今頃お風呂に入っているであろう紫奈様とYUKIを捕まえに、お風呂場に向かった。
(`д´狒)何故いないんじゃ!
(〃д〃;猩)…やべぇ…俺もう限界…
しかし、お風呂場にもお風呂の中にも誰もいない。
狒々様は発狂し、猩影はがくりとうなだれた。

※絡み前で寸止めしてすいません( ̄д ̄;)


自分の子供ではないので、結構気楽ですよ(笑)

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05/06(Mon) 11:19
紫奈

一方…
(//∇//紫)おぉっ!足音し始めたw
(//∇//Y)媚薬が効いたみたいだね
(//∇//紫)ね♪お風呂に向かったみたいだねw
“押入れなぅ”な2人は、足音に集中した。
お風呂にいないことを確認した2人は、きっと私達を探して彷徨うだろう…。
そう考えると、わくわくする反面じっと様子を窺っていなくてはならない。
絡みを拝む前に見つかってしまっては意味がないからだ。
案の定、足音はこちらの方に戻って来た。
遠くで2人を呼ぶ声も微かに聞こえる。

(//д//猩)部屋にも…広間にも…俺の部屋にもいないなんて…
(//Д//狒)厠なら…2人でいないわけ…ないしのぅ…
ゆっくりよろよろと歩く狒々様と猩たん。
(//Д//狒)外にさえ出ていなければ…あとは…儂の部屋…じゃな
疼く体を紛らわせて、最後の望みである狒々様の部屋へやって来た2人は襖を開けて中を見た。
Σ(//Д//狒)い、いないじゃとぉ!!
(//Д//猩)う、嘘…だろ?じゃ、じゃあ…この…中は!??
猩たんがヤケになって、押入れに手を掛けた。
ガラッと勢いよく開けると…そこには
誰もいなかった。
(//д//猩)お、俺…もう……
押入れの前でorzポーズで脱力した猩たんの背後に近づく影があった。
Σ(//Д//猩)ぅわっ!!
突然、猩たんのズボンとパンツが降ろされ、お尻があらわになる。
(//д//狒)猩影……力…抜いてろよぉ…

(//∇//紫)(//∇//Y)ひゃ〜〜〜っ!!!(※心の叫びw)
狒々様達とほとんど入れ代わるくらいの絶妙なタイミングで部屋から抜け出していた紫奈達は、襖の影から中を覗いていた。

※カメラかまえてスタンバイwww
※すみません…変なとこで切りました(>_<)



なるほど(笑)

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05/06(Mon) 21:44
YUKI

(;д;|||猩)や、やめろよ親父!あっ…!
(〃д〃狒)大丈夫じゃ、猩影…ほれ…
嫌がる猩影を四つん這いにした狒々様は、後ろから猩影のモノを弄び始めた。
(≧∇≦紫)すごいすごい!本当に始まったよ!(小声)
(≧∇≦Y)リアルBLだ!すごいねすごいね!
2人は興奮し過ぎてお互いべしべし叩き合いながら、夢中でカメラのシャッターを押していた。
そうこうしているうちに、狒々様が猩影を裸にさせ自分も着物を脱ぎ捨てている。
(≧∇≦紫)最後までいくかな?(小声)
(≧∇≦Y)いってほしいよね!!(小声)
2人のテンションは最高潮になっていた。

※はしゃぎすぎでバレそうな気が…(笑)

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05/07(Tue) 16:35
紫奈

(//Д//猩)親父……やめろ…て…
(//д//狒)やめちまっても…いいのかァ?
狒々様は、往生際が悪い猩たんに後ろから一気に突いた。
(//Д//猩)Σいっ………痛ぃ……
(//д//狒)だから力を抜けと…言ったじゃろぉ…

Σ(//∇//紫)(//∇//Y)きゃあああああ!///(※心の叫び)
(//∇//紫)ね、ねぇ…どうする?写真はもうバッチリ撮れたから…乱入してみる?それとも、もう少し見てる?(小声)
紫奈はものすごく小さな声でYUKI様に尋ねたが、テンションは半端なく高かった(笑)

※今バレたら食われますんで(笑)私達自ら(コトを知らないふりして)乱入するか、2人の熱が冷めてから入るか…
どちらにしてもテンション上がります(笑)

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05/07(Tue) 18:02
YUKI

(〃∀〃Y)え〜悩むな〜…でも、もう少し写真に納めたいかも…
YUKIは物凄い勢いでシャッターを押し続けながら、小声ながらも変なテンションでそう言った。
(〃∀〃紫)じゃあそうしよう♪
紫奈様も再びカメラを構えて、シャッターを押し始める。
(〃д〃猩)はっ…ぁっ…!おやじ、やめ…や…っ…あぁっ…!
(〃∀〃狒)嫌じゃねぇじゃろぉ…猩影…おねだり出来たら、イかせてやるぞぉ…?
(〃д〃猩)ほ…ほんと…?
(〃∀〃狒)おぅ、約束じゃ
(〃д〃猩)おやじ…っ、もう、いかせて…あんっ…お、おれ…っ…おかしく、なっちゃ…ひッ…
(〃∀〃狒)(〃∀〃紫)(〃∀〃Y)
何この子、可愛すぎる!!(心の声)
猩影の可愛すぎるおねだりを聞いた狒々様は、猩影のモノを激しく擦りながら強く腰を打ちつけ始めた。

※変な終わり方でごめんなさい(∋_∈)
※熱が冷めてから、のほうにしてみました(`∇´ゞ

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