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03/26(Tue) 19:25
紫奈

「と、とりあえず、いつでも戻れるように準備だけはしておこう」
私は、紙と筆記用具を用意した。
「だ、誰が書く?」
「…俺は文章書くのは苦t「やっぱここは、パパが書くべきだよな♪」
組の者が、獺祭の言葉を遮った。
→「そうだね。パパ、頼りにしてるよ♪」
→獺祭が書くと不安だなぁ…
「私が書くよ。」
→「誰が書くか、この子に決めてもらおう…」

※ヤバい…進まない…orz


(・ω・猩)まさか、YUKI達も風呂に来るとは思わなかったな
(~_~紫)ぁ…猩たん…なんだか頭が…ボーッとしてきた…
くらっとして猩たんに寄りかかる。
(・Д・猩)ぉ、おい紫奈…大丈夫か?
猩たんは紫奈を抱き上げて浴槽からあがった。
(・_・猩)YUKI、親父、紫奈がのびかけてるから先に出るな
猩たんは狒々様達に声を掛け、脱衣所に入って行った。

※長く湯船に浸かれない紫奈です(._.)
※以前、温泉で知らないおばちゃんに話し掛けられてお話していたら、おばちゃんがあがった頃には少しのぼせかけていたことあります(^^;;

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03/26(Tue) 21:04
YUKI

→「そうだね。パパ、頼りにしてるよ♪」
(ぽち)
※楽しんでるので、気にしないでください(^∀^)ノ

(^∀^狒)さて…また2人きりじゃのぅ?
(´∀`Y)そうだね…え?
狒々様の手がいやらしく身体を這っていることに気付く。
(´∀`;Y)あれ?狒々様?
(`∀´狒)声、抑えるんじゃぞぉ?まだ猩影と紫奈がいるかもしれんからのぅ…
狒々様はニヤリと悪い笑みを浮かべて、YUKIを食べ始めた。

※長風呂お疲れ様でした(∋_∈)
大丈夫でしたか?

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03/27(Wed) 19:34
紫奈

「そうだね。パパ、頼りにしてるよ♪」
私は、獺祭の肩にぽんと手を置いた。
「邪魔するぞ〜」
スゥ〜っと開かれた襖から現れたのはぬらりひょん様だった。
「Σぬらりひょん様!?」
「連絡頂ければ奴良組の屋敷の方へ伺いましたのに…」
突然の登場に一同驚きを隠せないでいたが、心の何処かではタイムスリップの手がかりが見つかったのだと安心した。
「それで…何かわかりましたか!?」
「まぁ待て…」
「Σぁ!…どうぞこちらへ…」
獺祭が早速タイムスリップのことを聞こうとしたが、ぬらりひょん様は廊下に立ちっ放しだと気づき、私はぬらりひょん様を部屋へ招き入れた。
「すまぬな。それで…タイムスリップの話なんだが…」
この話を待っていたはずなのに…この子とお別れしなければならない時が迫っていると考えると…今すぐに話を聞くのが怖い気もする。
→「この子が無事に帰れる方法を教えて下さい。」と覚悟を決めて言った。
→「と、とりあえず、お茶やお菓子をつまみながらゆっくりお話しましょう?」と時間を稼いだ。
→私は黙って、ぬらりひょん様の言葉を待った。

※ぬら様登場(笑)


紫奈の要望で、猩たんの部屋へ戻った。
(・_・;紫)ごめんね、猩たん…
裸のまま布団に潜り込みながら、顔だけ出して猩たんに言った。
(猩・ω・)何か飲むか?
(//_//紫)猩たんの…Σ(゚д゚lll)はっ!な、何でもない!!えっと…冷たい牛乳が飲みたいな…
(猩・_・;)俺の…何だよ?
(ー ー;紫)ぃぇ…何でもありません…
(猩・ω・)言わないと、牛乳やらないぞ♪
(゚Д゚紫)や!…じゃ、じゃあ言うけど………猩たんの精液が…飲みたい…な…って…///
(猩・_・;)やっぱりな…
それだけ言うと、猩たんは部屋から出て行ってしまった。
Σ(゚д゚紫)え…何その反応…。呆れられちゃった…かなぁ…?
紫奈は不安で悲しくなり、一人でしくしく泣き出してしまった。

※それこそ、長湯してふらふらになった身には冷たい牛乳が効きますよね( ´ ▽ ` )ノ
ぷはぁ…生き返る〜…みたいな(笑)

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03/27(Wed) 22:07
YUKI

→私は黙って、ぬらりひょん様の言葉を待った。
(ぽち)
※ドキドキ(≧∇≦)


(*´∀`*Y)ふんふーん♪…あら?
紫奈様が泣いているところに、YUKIが帰ってきた。
(´д`;Y)紫奈様、どうしたの?大丈夫?
YUKIは取り乱して、紫奈様に駆け寄った。

※短くてごめんなさい(∋_∈)
※私はコーヒー牛乳派です(^∀^)

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03/28(Thu) 18:54
紫奈

私は黙って、ぬらりひょん様の言葉を待った。
「本にはサファイアとルビーのことしか書いていないが、タイムスリップした者を元の時代、時間に戻す方法があるらしいんじゃ…あ、すまぬが茶を一杯くれぬか?」
ぺか〜っとしながら言ったぬらりひょん様に一同ガクッとこけた。
そこまで話しておいてからの茶の要求か…
内心呆れてしまったが、早く続きが聞きたくて手早く茶と茶菓子を用意した。
ぬらりひょん様が一口茶をすすると、再び説明を始めた。
「…どこまで話したかのう?」
「タイムスリップした者を元の時代、時間に戻す方法がある…という所です…。」
ヲイ!大丈夫か?この妖(ひと)…
「おお、そうじゃったそうじゃった…。その場合、これを持たせればいいらしいんじゃ。」
そう言ってぬらりひょん様が見せたのは、白いオパールだった。
「呪文は、本に載っていた通りじゃ。その者が未来からやって来たのなら未来の呪文。過去からなら過去の呪文じゃ。」
「つまり、この子にその石を持たせて未来の呪文を唱えれば無事に帰れるということですね?」
「その通りじゃ。」
しかし…一つ気になることがある。
「この子のペンダントにはサファイアが付いていますが…」
疑問を投げかける。
「オパールの方がでかいから大丈夫じゃよ。サファイアは飾り程度の大きさじゃしな。」
ホッと息を吐く。
これでこの子は無事に帰れるんだね。
→でもその前に…獺祭と男の子と私の三人で散歩に行きたいな…。
→しかし、何故オパールで帰れるのか?
→さみしいけど…でも、この子を早く返したい。
早速、帰らせる準備をしよう。

※(´ ▽ ` )ぺか〜


(/ _ ; 紫)ゆ、YUKI様…ごめ…何でも…なぃ…
何でもなくなさそうな紫奈だが、言葉を濁した。
YUKI様が涙の理由を知る前に、牛乳が入ったコップを持った猩たんが戻ってきた。
Σ(・_・;猩)あ!YUKI…
猩たんの反応が明らかにおかしい(笑)

※いえいえ(^^)
※あ〜!コーヒー牛乳ありましたね!美味しいですよね(≧∇≦)
存在忘れてましたorzごめんなさいコーヒー牛乳(笑)

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