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03/12(Tue) 21:25
YUKI

→「獺祭…好きだ」と甘える。
(ぽち)
※恥ずかしいです(〃А〃)


(´д`Y)よ…よかった…
YUKIはへたりと座り込んで、大きく息を吐いた。
(´д`Y)あっ…それで、紫奈様は…もう帰れる?
(・д・鴆)あぁ、一応薬出すから、ちょっと待ってろ。紫奈は、着替えたら出てくるだろ
(´д`Y)わかった…ありがとう…
YUKIはふにゃりと笑って、鴆の背中を見送った。
(・А・Y)(紫奈様、妊娠じゃなくてよかった…避妊…考えなきゃなー)

※いやはや、驚きました(笑)
でも面白かったです!(b^ー°)

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03/13(Wed) 16:19
紫奈

今、獺祭と2人きりだ。
さて、何をしよう?
よ、よし…「獺祭…好きだ」と甘えてみよう…///
やっぱり私は獺祭のことが好きなんだなぁ…と考えながら獺祭にすり寄って行った。
「獺祭…好きだ…///」
「ゆ、YUKI///」
獺祭を見つめると、赤面しながら目を泳がせていた。
→「可愛いな、獺祭は(笑)」
→「獺祭、大好きだ♪」
→「自分で、“私を女の子らしくする”とか言っておきながらいざとなったらこの反応か♪」

※獺祭さんの方が恥ずかしがっているもようです(笑)


部屋から紫奈が出てきた。
( ; д ; 紫)YUKI様…ごめん…。私…慌てちゃって…YUKI様巻き込んでこんなとこまで連れてきちゃって…
紫奈は泣きながら訴えた。
(ー ー;紫)で、でもね…よく考えたらさ…その前お菓子食べてお酒飲みまくって、巨大エクレア食べたあとにヤったら…そりゃ気持ち悪くなるよね…?
(´ д ` ;Y)ぁ…うん…
YUKI様は納得した。

※きっと鴆さんも呆れたことでしょうね…orz
※………鴆さんて避妊もしてくれるのかな?(ボソッ←笑

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03/13(Wed) 21:41
YUKI

→「獺祭、大好きだ♪」
(ぽち)
※最後の選択肢と悩みました(笑)


(・д・Y)あのね、今回のことで思ったんだけど…避妊、ちゃんとしなきゃね…
(・д・紫)た、確かに…
2人は顔を見合わせてから、鴆さんのいる部屋をノックした。

※避妊…してくれると信じてます…(笑)

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03/14(Thu) 20:50
紫奈

「獺祭、大好きだ♪」
「ば、馬鹿!やめろ…」
獺祭をからかうのが楽しくなってぎゅっと抱きついてみた。
すると、油断していた私は獺祭に押し倒されてしまった。
「YUKI…ずいぶん女の子らしくなっちまったな…」
→「ぅ…獺祭が…可愛いからだ///」
→「私達の子どもと会ってしまったからだろう…///」
→「ぉ、お前が…望んだのだろ///」

※押し倒し(≧∇≦)きゃっ///


※す、すみません…パスさせて下さいorz
浮かびませんでした(/ _ ; )
申し訳ない…

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03/15(Fri) 15:27
YUKI

→「ぉ、お前が…望んだのだろ///」
(ぽち)
※押し倒し(≧∇≦)←


紫奈様とYUKIは、鴆様の前に並んで座っていた。
(・д・鴆)で?話しって何だ?
(‐д‐紫)実はあの…少し話しにくいことなんですが…
(‐”‐Y)避妊について伺いたくて…
(・д・鴆)避妊?してねぇのか?
(‐д‐紫)いや、あの…はい…
(‐”‐Y)いつも突発的なので…
それだけ言うと、2人は居心地が悪くなって畳に「の」の字を書き始めた。
(‐‐鴆)妊娠を望んでるわけじゃねぇんだろ?
(_ _Y)はい…すいません…
(‐д‐鴆)ったく…手のかかる奴らだな…
(;д;紫)すいません…
(‐д‐鴆)避妊薬出してやるから、毎日飲み続けろよ
(;д;紫)ほんと?ありがとう!
(;д;Y)ありがとう!
2人は無事に避妊薬を手に入れて、狒々様たちのいる屋敷へと帰って行った。

※鴆さん優しい(笑)

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