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(このｽﾚはこれ以上書き込めません)
03/06(Wed) 20:12
紫奈様専用スレ⑨
YUKI
→「もしも違った時間に戻ってしまったら…」
(ぽち)
※(・３・)ノ
∑(´д｀|||Y)はっ！紫奈様がやらしいことになってる！
いち早く紫奈様の状態に気付いたYUKIは…
ティッシュを渡せばいいものを、何故か紫奈様に口付けるようにクリームを舐め始めた。
∑(゜д゜*狒)な、YUKI！？
∑(゜д゜*猩)紫奈！！
遅れて振り返った２人は、まさかの状態に目を丸くしている。
(＾∀＾*Y)んっ…よし、綺麗になったよ！
一通りクリームを舐め取ったYUKIは、ゆっくり紫奈様から離れた。
※まさかのレズプレイすいません(∋_∈)
クリームが食べたかったんですp(´⌒｀q)
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03/07(Thu) 19:49
紫奈
「もしも違った時間に戻ってしまったら…」
私は、不安で冷や汗が出た。
本来の時間に戻れなかったら…またその時の私達と出会うことになる。
その時に私達がどのような反応をするのか…
そして、この子がいた本当の世界の私達はどうなってしまうのだろう…
→私は獺祭を見つめた。
→「確実に戻れる方法は無いのですか！！？」とぬらりひょん様に縋った。
→私はぎゅ～っと男の子を抱きしめた。
※もう既に、心はママです♪( ´▽｀)
(//д//紫)ゆ、YUKI…様…///
赤面してうるんだ瞳でYUKI様を見つめる紫奈。
(//ω//紫)美味しかった？
ふにゃりと笑って問う。
※ぃぇぃぇばっちこいですwww
※クリーム(エクレア)美味しいですもんね(^^)舐めたくなるのわかりますw
※っていうか、すみません…ここまでしか書けませんでした(T_T)
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03/07(Thu) 22:38
YUKI
→私は獺祭を見つめた。
(ぽち)
※パパを見つめました(笑)
(´ω｀*Y)おいしかっ…∑(゜д゜Y)はっ！
痛いぐらいの視線を感じて、YUKIは突然正気に戻る。
(゜д゜Y)………
YUKIは恥ずかしさのあまり固まったまま、動かなくなってしまった。
(・ω・狒)む？YUKI？
(・д・;猩)固まったな…
狒々様がちょいちょいちょっかいかけても、YUKIは動かない。
(´ω｀;狒)紫奈は大丈夫かァ？
YUKIを心配しながらも、狒々様は紫奈様に視線を移した。
※エクレア美味しいです(≧∇≦)
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03/09(Sat) 17:16
紫奈
私は獺祭を見つめた。
「今は、すぐに行動するより出来ることをやってから行動するべきじゃ。早速じゃが、儂はちょっと出掛けて来る。」
そう言ってぬらりひょん様は部屋を出て行ってしまった。
「大丈夫だ、YUKI…俺に考えがある。今は、ぬらりひょん様の戻りを待とう。」
獺祭は私を抱きしめてくれた。
→獺祭の優しさに甘えるように、私はしばらく獺祭に抱きついていた。
→「すまない…泣きそうなんだ…しばらくこのままでいてくれないか？」と、震えそうになる声をぐっと我慢してひたすら涙を堪えていた。
→伝わるぬくもりで安心できた。獺祭に抱きしめられたまま視線を移すと、男の子の横にぐったりした(・３・)が転がっていた。
※獺祭さんといちゃつかせたかったので、ぬら様には退室してもらいました(^_^)
(//∇//紫)ドキドキしちゃった///
1本、ネジが抜けているような雰囲気の紫奈。
(//∇//紫)ぁ、YUKI様かたまってる…かわいい♪
お酒の酔いは治まったはずなのにいつもと様子が違う。
(･Д･;狒)紫奈…本当にどうしたんじゃ？大丈夫かぁ？
狒々様が紫奈の目の前に入り込む。
(//∇//紫)あ～狒々様だ～
すかさず狒々様を抱きしめる。
(//∇//紫)狒々様ぁ…私、欲求不満なの～
サラッと聞こえた言葉に、狒々様と猩たんが同時にかたまった。
※欲求不満(^^;;
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03/09(Sat) 19:41
YUKI
→伝わるぬくもりで安心できた。獺祭に抱きしめられたまま視線を移すと、男の子の横にぐったりした(・３・)が転がっていた。
(ぽち)
※甘えたかったけど、(・３・)が気になってしまって…(笑)
(｀ω´狒)よし…ここは儂に任せておけ猩影
狒々様はキリッとした顔をして、紫奈様の肩を抱いた。
(´д｀;猩)いやいや、任せられねぇよ…
紫奈、俺の部屋行こうぜ？
(｀ω´狒)むっ…猩影、ここは年功序列で儂に譲るとこじゃろぉ！
狒々様と猩影は、紫奈に詰め寄る。
(｀ω´狒)(｀д´猩)紫奈はどっちに欲求を満たして欲しいんだ？(じゃ？)
※ご自由にお選びください(笑)
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