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01/20(Sun) 21:01
YUKI

→私は猩影君をじ〜っと見つめた。
(ぽち)
※可愛いですね( ̄∀ ̄*)

(`д´*Y)了解です………
YUKIはゴクリと息を飲んで、紫奈様が絞り出した生クリームの上にいちごとブルーベリーを飾り始めた。
(´∀`Y)何か猩たん、可愛い…
(`д´;猩)なっ…可愛くなんて、っ…
果物を飾り終わると一息ついて、紫奈様を見る。
(・∀・;Y)紫奈様、果物乗ったよ☆
( ̄∀ ̄紫)じゃああとはデコペンだね☆
2人で顔を見合わせて頷くと、怖くなったらしい猩影が突然本気で暴れ出した。

※スランプ…私もスランプかもしれないです…←

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01/22(Tue) 18:48
紫奈

私は猩影君をじ〜っと見つめた。
「Σん!な、なんだょ…///」
私に見つめられ、我に帰った猩影君が赤面しながら慌て始めた。
「ぃ、ぃゃ…猩影君…とろんとしてたから…」
私がそう言うと猩影君に「YUKIだって…今、とろんとしていたぞ?」と言われた。
「Σほ、本当!?///」
私は恥ずかしくなって顔を隠した。

夕方になって、鴆さんから起きていいと指示があった。
「無理しなければ、屋敷の中だったら歩いていいからな。」
そう言われて私が1番にしたことは、
→トイレまで歩いて行くことだった。
→夕飯が用意されている広間に行って夕飯を頂くことだった。
→猩影君に抱きつくことだった。

※選択肢、とりあえずトイレに行きたかったのか…お腹がすいていたのか…猩たん不足だったか…ですwww


ヽ( ̄д ̄;紫)ノΣわっ!
ヽ( ̄д ̄;Y)ノΣっぷ!
猩たんが動いたせいで、生クリームが紫奈とYUKI様にべちゃっとついてしまった。
(´Д` 紫)あ〜あ…服も髪もべちゃべちゃ
紫奈が嘆く。
(~_~;猩)わ、悪ぃ…
猩たんが謝るのとほとんど同時くらいに狒々様が口を開いた。
( ´ ▽ ` 狒)いや、グッジョブじゃ猩影…
狒々様はにやにやしている。
( ´ ▽ ` 狒)皆、クリームでべとべとじゃろぉ?早くなんとかしないと大変じゃぞぉ♪
狒々様の言葉を聞いた猩たんもにやにやし始めた。
状態を起こしながら、
(`ω´ 猩)俺のクリームをきれいにしてくれたら、俺もクリームをきれいにしてやる…
と言った。
狒々様と猩たんは、紫奈とYUKI様にじわりじわりと近づいていった。

※デコ猩たんと狒々様、どちらか好きな方をお選び下さい(笑)

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01/22(Tue) 20:14
YUKI

→猩影君に抱きつくことだった。
(ぽち)
※猩たん不足でしたwww

(´д`;Y)ひっ…
YUKIは、狒々様に捕まってしまった。
(´∀`狒)YUKI…綺麗にしてやるからのぅ?
(´д`|||Y)い…大丈夫です…ひっ!
逃げようと試みたがあっさり捕まってしまい、狒々様の舌がクリームを舐め始める。
(´∀`狒)YUKI、甘くて旨いぞぉ
(〃д〃Y)ひ…ん、や…狒々様…
YUKIはとろんとしてしまって、狒々様のされるがままになってしまった。
その頃、紫奈様と猩影は…

※デコ猩影どうぞ(^∀^)

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01/23(Wed) 18:39
紫奈

そう言われて私が1番にしたことは、猩影君に抱きつくことだった。
猩影君にぎゅ〜っと抱きつく。
なんだか…落ち着くなぁ…
暖かくて…安心する…
「YUKI…ぃゃ、ママ…だな。」
猩影君が照れながら言う。
「ゆーちゃんを生んでくれてあり「YUKI、猩影…飯Σ!」
とんでもないタイミングで鴆さんが入ってきて、3人で固まってしまった。

「今、思い出すと、アレもいい思い出だよね?w」
「ぃゃ…俺としてはあまり…///」
「ふふふ(笑)」
「俺の身にもなってくれ…///」
猩影君と2人で、ゆーちゃんが生まれた時の思い出に浸っていると、「ママ〜…お腹すいた〜」と当時ゆーちゃんと呼んでいた娘が擦り寄ってきた。
「ママ〜僕も〜」
「あたちも〜」
下の子達も長女に続いて寄ってきた。
「そんなに大きな声を出すと…「ふぇぇぇぇぇ!!!(泣)」ほら、泣いちゃったじゃない…」
眠っていた1番下の子が泣き出してしまった。
抱っこをしようと立ち上がりかけると、猩影君がそれを阻止した。
「YUKI、もう臨月なんだから大変だろ?俺が行くよ。」
「ありがとう。」
私は猩影君を見送るとゆっくり立ち上がり、子供達を見下ろした。
「パパのオムライス食べたい人〜!」と手を上げながら言うと、みんな一斉に「「「は〜い!」」」と返してくれた。
それを聞いていた猩影君はガクッと肩を落とした。

〜完〜

※終わってしまった!Σ(゚д゚lll)
※鴆さんタイミング悪っwww意外とドジっ子だったり!?w
※今では5人の子持ちです!YUKI様流石です←
※(また新たな)シミュレーションゲーム風のお話続けますか?
→続ける
→続けない


(・ω・猩)紫奈、きれいにしてくれよ?
(>_<紫)しょ、猩たん…で、でも、本当はYUKI様と一緒に味わう予定だったんだけど…
紫奈は後ずさりながら言った。
(・ω・猩)じゃあ…
そう言うと猩たんは、狒々様に生クリームを渡した。
(・ω・猩)親父、YUKIにもクリームやれよ?
紫奈は今の内に逃げようと慌てて立ち上がろうとしたため、床についていた生クリームで滑って尻もちをついてしまった。
(>_<紫)痛っ!
Σ(゚д゚猩)だ、大丈夫か!?
(/ _ ; 紫)な、泣かないもん…
紫奈はずぅんと凹んでしまった。
( ̄д ̄;猩)し、紫奈…単純に俺のクリーム舐めるだけでいいから…
元気を出せと猩たんが紫奈を励ます。
(/ _ ; 紫)じゃあ、チョコもかけていい?
(~_~;猩)ぁ、ああ
紫奈は少しだけ元気になって、猩たんにチョコをかけた。
(・_・紫)…いただきます
ぺろぺろと生クリームを舐めていく。
そのたびに猩たんの口から声が漏れる。
紫奈は、Σ(゚д゚lll)ヤバイ…エロいと思った。
もっと声が聞きたくてぺろぺろ舐め続ける。

※デコ猩たんどうもです(笑)
※尻もち痛い…(/ _ ; )←

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01/24(Thu) 18:14
YUKI

→続ける
(ぽち)
※大家族になって終わった(´д`)
ちょっと予想外でしたが、楽しかったです(≧∇≦)
次も楽しみ☆
※鴆さんがドジっ子www

(・д・狒)………
クリームを受け取った狒々様は、暫くそのまま固まっていた。
(゜д゜;Y)ひ…狒々様…?
YUKIは、その狒々様が怖すぎて固まっている。
(゜д゜狒)はっ!
狒々様は突然我に返ると、クリームを自身に塗りたくってYUKIの前に突き出した。
(^∀^狒)舐めて良いぞぉ
(゜д゜Y)(そんな直球なの!?)
YUKIはショックの余り、狒々様のモノを見つめて再び固まる。
(^∀^狒)ほれ、遠慮するでない
(‐д‐Y)(遠慮はしてない…)むぐっ!
心の中で突っ込みをいれているうちに、狒々様に無理やり自身を口内にねじ込まれてしまった。
※狒々様直球過ぎる(笑)
※しりもち大丈夫でしたか?

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