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12/24(Mon) 16:04
紫奈

それでも、何とかして鴆さんに伝えないと!と思い立ち
慌てて猩影君を起こした。

猩影君が鴆さんを呼んで来てくれた。
「YUKI、腹は痛むか?」
「…う〜ん…生理痛みたいな感じで腰とか重いけど…陣痛はまだみたい…です…」
おしるしや破水まで来たのに、肝心な陣痛が未だに来ないのが自分でも不思議で、本当に痛みがないか考えながら答えた。
「そうか。そこに横になってみてくれ。猩影は、悪ぃが、呼びに行くまで隣の部屋にいてくれないか?」
鴆さんはテキパキと指示をし、行動している。
吐血の時は不安だったけど、今は安心して任せられる気がした。
「子宮口は開いてきているが、まだ産まれるには時間がかかりそうだな…」
鴆さんは猩影君に、私の今の様子とこれからの事を伝えに部屋を出て行った。
「1人だと心細いな…
→猩影君だけでもそばにいて欲しいな
→鴆さん、早く戻ってきてくれないかな
→ゆーちゃん、今、何してるんだろう?笑

※ぶっちゃけ、破水がどばっとなるかどうかは定かではないです(~_~;)
もしかしたら、「Σヤバッ!漏らした!?」って感じくらいなのかもしれません…。orz
※猩たん、起きたら破水してて(゚Д゚)状態!?w
※このあとすぐに陣痛来ます(・ω・)ノ


Σ(°д°紫)Σ(°д°Y)ひゃあ!!!
紫奈の背後から猩たんが、YUKI様の背後から狒々様が、突然それぞれの胸を揉み始めて紫奈達は驚いた。

※短っΣ(゚д゚lll)すみません
※猩たんを選びました(・ω・ )


※メリークリスマスイブです、YUKI様( ´ ▽ ` )ノ

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12/25(Tue) 20:53
YUKI

→ゆーちゃん、今、何してるんだろう?笑
(ぽち)
※そうなんですか…
私にはさっぱりわかりません( ̄∀ ̄;)
※猩たんは、慌てるとどうなるんでしょうwww
※もうすぐですね☆

(〃д〃Y)ひ…狒々様!?
(´д`*狒)…YUKI、儂の部屋行くぞぉ…
狒々様はYUKIを抱き上げると、颯爽と部屋から出て行った。
紫奈様と猩影は…

※私も短いorz
すいません…


※遅くなりまして…
メリークリスマスです、紫奈様(≧∇≦)

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12/26(Wed) 19:46
紫奈

「1人だと心細いな…ゆーちゃん、今、何してるんだろう?笑」
たまに感じる胎動。
陣痛が来ても、産まれるギリギリ前まで胎動を感じることができるらしい。
マタニティ雑誌は、いざという時心強い。
そんなことを考えていると、鴆さんと猩影君が戻ってきた。
「じゃあ、俺は準備を整えておくから、それまで2人でいてくれ。」
鴆さんがそう残していなくなってすぐに、陣痛だとわかるくらいの痛みが私を襲った。
「Σぃ…たぃ…ぅぅ……」
布団にうずくまる私の腰を、猩影君がさすってくれた。
「さっき、鴆の兄貴に教わったんだ。」
→「ありがとう…楽になるよ。」
→「もうちょっと強く…」
→「超痛い…」

※臨月の頃になると、確かに陣痛とか怖いですけど、陣痛来ないと産まれないので逆にその方が怖い
と思えるようになります(笑)
※猩たん、必死に平静を装ってさすってくれていますが…きっと目が泳いでいるか、手が震えていると思われます(^^;;


(`∇´猩)親父達もいなくなったことだし…Σぁ!紫奈、あそこ、さっき親父がこぼした粉で白くなってるぞ?
(・_・紫)あ、本当だ…気づきにくい所だから見落としてたんだね…
紫奈は、雑巾を持って来て床を拭き始めた…が、
Σ(>Д<紫)きゃあ!
後ろから猩たんに、下着をズラされてしまった。
紫奈は、スカートを履いていたことを後悔した。
猩たんの手は、厭らしい動きで紫奈のお尻を撫でている。
そのうち、ゆっくりと徐々に後ろの穴に指を近づけていき、紫奈をヒヤヒヤさせた。
(>_<紫)しょ、猩たん…やめて…
(・ω・猩)ヤダ
さらりと答える猩たん。
次の瞬間、とうとう猩たんの指が入ってきてしまった。
(゚Д゚紫)ゃ、やぁ!やめて…抜いて〜
紫奈の必死な抵抗も虚しく、猩たんの指は紫奈の中で様々な動きをする。
(・ω・猩)まだ1本だから、大丈夫だろ?
大丈夫なもんか!と紫奈は思った。
(>_<紫)大丈夫じゃないよ〜もうイヤ
紫奈は、涙を堪えながら抵抗していた。
(・ω・猩)もう1本いくぞ?
(゚Д゚紫)えっ!!?ま、待っΣふっぅ…痛…ぃ…
紫奈は、恥ずかしくて恥ずかしくて、とうとう泣き出してしまった。
(; д ;紫)も、もう…ぃゃ…ね、ホ…ント……やめ…
それでも猩たんの指は動き続ける。

(・_・猩)仕方ないなぁ…
そう言ってやっと指を抜いた時は、既に紫奈は何も言わなくなっていた。
床に突っ伏して、ボーッとしていた。
Σ(゚д゚lll)紫
Σっ………!!!?
突然、紫奈の体がビクンと跳ねた。
それもそのはず…
猩たんが自身を、先程指で楽しんでいた所に挿入したのだ。
(>_<紫)ぃ、痛……っ、痛ぃっ…て
(・ω・猩)すぐよくなるから、力抜いて楽にしてろよ♪
全くやめる気配の無い猩たんは、ゆっくりと動き始めた。
紫奈は相変わらず痛がっているが、秘部からはとろとろと蜜が流れている。
(・ω・猩)ちゃんと感じているのに…嘘つきな子にはお仕置きしないとな
そう言うと猩たんは、自身を一気に引き抜いて一気に紫奈の秘部に挿入した。
(//Д//紫)ぁぁぁあぁあ…っ!!!
激しく何度も突く。
(・ω・猩)気持ちいいなら、ちゃんと口で言わないとダメだぞ、紫奈
(//д//紫)っ……き、きもちぃ…はふ……んっ…も、と…もっ…とぉ…
紫奈は、壊れたように喘いでいる。

※ここまで来て意気消沈してしまいました(ー ー;)
中途半端ですが…ドロン*・゜゚

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12/29(Sat) 01:32
YUKI

→「ありがとう…楽になるよ。」
(ぽち)
※なるほど…確かにそうですね(笑)
※目が泳いでる希望です(笑)

その頃、狒々様とYUKIは…
(◎Д◎;Y)うっく…んぐ!んっ…
(〃д〃狒)あー…良いぞぉYUKI…
狒々様はYUKIの口に自身をくわえさせ、思い切り突き上げていた。
(ΩДΩY)んっ!ん、ひぐっ…おぇっ!
苦しさの余り、YUKIが泣き出す。
(・д・狒)おっと…少しやりすぎたかのぅ?YUKI、気持ち良くしてくれたご褒美じゃ
(;д;Y)はぁっ、はぁっ…え…?あ、や…あぁぁぁぁ!
やっとYUKIの口内から大きなものを引き抜くと、そのままYUKIのナカにねじ込んだ。
(〃д〃狒)ほぉ…YUKIのナカ、気持ち良いのぅ…
(;д;Y)あぁっ、あっ、あっ、やぁっ…!
YUKIは頭の中が真っ白になっていて、されるがままに揺さぶられている。
(;д;Y)あぅっ!?らめ、やぁ、あぁぁぁぁ!
ニヤニヤ笑う狒々様に秘部の突起を擦られると、あっという間に達してしまった。

※遅くなってすいませんでした(ρ_;)

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12/30(Sun) 16:46
紫奈

「ありがとう…楽になるよ。」

そう言っていた、始めの頃の余裕はもうほとんど無い。
痛みが治まっている時の時間が短くなるにつれて、どうしたらいいかわからなくなってきた。
痛い時は、何をしていても痛く、
横になってみたり座ってみたり歩き回ってみたり…どうしているのが1番楽なのか探ってみたけど、どれも楽にはならなかった。
それでも、横になっているよりは状態を起こしていた方がまだましではある。
しかし、痛くない時の時間が極端に短い今は、もう痛みに耐えているのがやっとだった。
鴆さんの指示には従っているけど、猩影君のことはほとんど視界に入ってこない。
そばにいてくれて、腰をさすったりしてくれているのに、自分のことで精一杯。

何時間経ったのか…時間の感覚が無い私にはわからなかったけど、鴆さんに「頭が見えている」と言われてからはすぐだったと思う。
無我夢中だったからまわりのことは全く入ってこなかったけど、ゆーちゃんの泣き声ははっきり聞こえた。
鴆さんが、ゆーちゃんの処置をしてくれたあと、私の上に寝かせて抱っこさせてくれた。
ぁぁ…やっと、会えたね…
感動はしていると思う。
でも、疲労でただただ横になっているという状態の私は、ゆーちゃんを落とさないようにすることで精一杯だった。

※選択肢無くてごめんなさい。
とりあえず、年内に産ませたくて←
※産まれた直後、赤ちゃんをお腹の上辺りに乗せられて…こっちは疲れ果てているのに(せめて一息つきたいのに)、赤ちゃんが私の上から落ちちゃわないか心配でヒヤヒヤしていました(笑)
まったく〜!助産師さんめ〜!
o(`ω´ )oと思いました(笑)


紫奈は、うつ伏せのままボーッとしていた。
猩たんは、後処理をしたあと紫奈に(近くにたまたまあったw)バスタオルをかけた。
しばらく経っても紫奈が起き上がる様子が無いため、猩たんはケーキ作りの続きを再開した。
(・_・猩)よし、とりあえず、オーブンの予熱も出来たし、あとは焼くだけだな
型に入れたケーキ生地をオーブンに入れて焼く。
焼けるまで紫奈のそばに腰を下ろした猩たんは、次の瞬間、ビクッとした。
紫奈がいきなり「Σあ!」と言ったからだ。
Σ(◎_◎;猩)ど、どうした!?
ビクビクしながら猩たんが尋ねた。
(◎_◎;紫)ボーッとカレンダー見てたら、とんでもないことに気づいた!!…猩たん…もうクリスマス終わってる…っていうか、もうすぐお正月…!
紫奈の言葉で猩たんもカレンダーを見た。
(◎д◎;猩)親父達に知らせよう!!
紫奈を抱きかかえた猩たんは、急いで狒々様とYUKI様を探し始めた。

※ぃぇぃぇ…年末ですから(>_<)
お忙しい時に書き込みすみません。
なんなら、終わらせていただいても構いませんので(°_°)

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