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12/20(Thu) 21:47
YUKI

Bも気になりました(^∀^)
※大掃除お疲れ様です…
私、大掃除張り切り過ぎてまさかの風邪っぴきになりましたよ…←アホ過ぎるwww

(〃Δ〃紫)んっ…(もぐもぐ)
(〃Δ〃Y)ふ…っ…(もぐもぐ)
流石にバナナは大変らしく、2人は苦しそうに食べていた。
(◎д◎狒)おぉ…なかなか良い眺めじゃのぅ…
(〃д〃猩)いや…エロ過ぎるだろ…
狒々様と猩影は、2人から目が離せなくなっている。
(◎ー◎狒)YUKI、紫奈…ちゃんとバナナを食っているんじゃぞぉ?
(〃Δ〃紫)ふぇ…?
(〃Δ〃Y)んん…
狒々様はニヤリと笑うと、2人の胸を掴んだ。
(〃Δ〃;紫)ふぐぅ…!
(〃Δ〃;Y)んはぁっ…!
2人は突然のことに、パニックになって猩影に助けを求める視線を送る。
しかし、猩影はニヤリと悪い笑みを浮かべた。
※狒々様がちょっかい出してきました(笑)

なんですと(´д`)
単行本買ってないから、全く気付きませんでした…(-”-;)
兄貴のほうが萌えるのに…←

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12/21(Fri) 18:50
紫奈

「あの…鴆さん…」
廊下を歩いていた鴆さんを呼び止める。
大きい声では言えないため、こそこそと耳打ちした。
気になったことを伝えると、「あ〜、それは“おしるし”と言われるやつだ。」と言われた。
やっぱり!
マタニティ雑誌に載っていた、産まれる兆候の1つ。
→「すぐに産まれるんですか?」
→「ヤバイ出血じゃないですよね?」
→「猩影君に伝えた方がいいですか?」

※大丈夫ですか!?Σ(゚д゚lll)
休める時は休んで下さいね。


※バナナでポッキーゲームさせて脱線させておいて大変申し訳ないのですが…
パスさせて下さいm(_ _)m
うまく書けず、話を進めることが出来ませんでした(/ _ ; )
本当にすみません!!


※ですよね!?鴆様だなんて〜orz
鴆の兄貴の方がカッコイイのに〜(´Д` )

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12/22(Sat) 01:20
YUKI

→「猩影君に伝えた方がいいですか?」
(ぽち)
※ありがとうございます(;∀;)
大分良くなりました(^∀^)

(`∀´猩)親父…たまには女同士を鑑賞しようぜ
猩影はそう言って、狒々様を2人から引き剥がした。
それから、YUKIの手を紫奈様の胸に、紫奈様の手をYUKIの胸に導く。
(〃Δ〃Y)ふぐっ…!(紫奈様の胸、柔らかくてふよふよでおっきい!)
YUKIは自分の貧相な胸と比べて少し悲しくなったが、素敵な揉み心地につい手を動かしはじめてしまった。

※パスなのにまた中途半端な切り方してごめんなさい…
もしアレでしたらパス2出してください( ̄∀ ̄;)

※鴆様なんて、無難過ぎますよねぇ…p(´⌒`q)

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12/22(Sat) 19:15
紫奈

「猩影君に伝えた方がいいですか?」
「伝えといた方が、心の準備がし易いだろ…。おしるしから1週間経つまでには陣痛が来たりするだろうから、そろそろだな。」
いざ兆候を経験すると、本当にもう少しなんだなぁと思う半面、物凄く緊張してしまう。
物凄い不安で、猩影君を探している今も既に手が震えている。
「ぁ!猩影君…」
たまたま開けた部屋に猩影君がいた。
「猩影君!」
ドキドキして、喉がカラカラで、震える手のまま猩影君に抱きついた。
「さっきおしるしがあって、鴆さんに伝えたら、もう少しで産まれるだろうって…」
「もう少しって?」
「1週間くらいまでには…」
震えているのが猩影君にバレてしまったらしい。
優しく背中を撫でてくれた。
「大丈夫だよ。」
そう言ってくれた。
それでも不安は拭いきれなかったけど、猩影君も些か緊張しているように見えた。

予定日まではあと2週間くらいあるけど、あと3日でおしるしから1週間になる。
今日も眠れなくて、ぼーっと天井を見ながら考えていた。
いつ陣痛が来るかわからない。
鴆さんは、いつ産気づいても大丈夫なように準備はしてくれてある。
「Σっ!」
突然、ゆーちゃんがドンドンと激しく動いて驚いた。
胎動の瞬間、一瞬陣痛かと思ったけど、痛みは無かった。
ふぅ〜と一息吐いて、トイレに行こうと立ち上がった。
その瞬間だった。
ドバッと勢いよく水が溢れた。
破水だとすぐにわかったけど、あまりにも突然すぎて一瞬、頭の中が真っ白になった。
それでも、何とかして鴆さんに伝えないと!と思い立ち
→慌てて猩影君を起こした。
→無我夢中で鴆さんの部屋まで行った。
→思いきり襖を開け放った。

※それならよかったです( ´ ▽ ` )ノ
※隣で破水してるのに気づかない猩たんって(^^;;
※陣痛より破水が先だとどのような感じなのかわからないので、想像ですw←ヲイ´д` ;
私の場合、陣痛が先で、分娩に移るギリギリ手前で、横になったまま破水したので、立っている状態だとどんな感じでドバッといくのかわからないんですよ(~_~;)


(〃Δ〃紫)んん!っ……ふぁ…(YUKI様の手…気持ち…よすぎる…でも、YUKI様の胸、柔らかくて…気持ちいい…すごい)
紫奈は、YUKI様の巧みな手の動きが気持ちよすぎて立っていられなくなりそうなため、自らの手から感じるYUKI様の胸の感触を楽しみ始めた。

※ありがとうございました(・ω・)ノ助かりました〜
※お互い、揉みまくり!?www

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12/23(Sun) 23:02
YUKI

→慌てて猩影君を起こした。
(ぽち)
※破水…どばっと出るんですか…怖いですね…←
※猩たん、お疲れですかね?(笑)


(´ω`*狒)良い眺めじゃ
(´ω`猩)同感
狒々様と猩影がニヤニヤしながら楽しんでいると、とうとうバナナがなくなって紫奈様とYUKIが口付けた。
?(Y・3・)(・ε・紫)?(あれ…これからどうしたらいいんだろ…)
口付けたまま、正気に戻った2人は固まっている。
(狒´ー`)ニヤリ(´ー`猩)
それを見た狒々様と猩影は、ニヤリと笑って未だに固まっている女2人に近付いた。

※バナナ食べちゃいました(笑)
※狒々様か猩たん、お好きな方をどうぞ( ̄∀ ̄)

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