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12/16(Sun) 21:13
YUKI

→「ゆーちゃん、もしかしてヤキモチ焼いてる?」
(ぽち)
※ゆーちゃん生まれたら、少し寂しくなりますね…

(´д`狒)一緒に…一緒にヤるから…泣くなァ…のぅ?
(;д;Y)うん…
(´д`狒)じゃあ、あっちの部屋に…
(;д;Y)?え?何で?
(・д・狒)キリッ準備運動じゃ!
(´д`;Y)…え?
狒々様はYUKIを問答無用で抱き上げると、隣の部屋に入って行ってしまった。
※狒々様脱線しました( ̄∀ ̄;)

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12/17(Mon) 21:17
紫奈

「ゆーちゃん、もしかしてヤキモチ焼いてる?」
お腹に置いた私の手にスッと、猩影君の手が重ねられた。
「パパはゆーちゃんのことも好きだけど、ママのこと大好きだから…!」
私が更にとろんとしたからゆーちゃんもとろんとしてしまったのか、ゆーちゃんは静かになった。

お風呂が沸いても、一緒に湯船に浸かっても、朧車での移動中も、鴆さんのお屋敷に着くまでずっと猩影君は私を包み込んでいた。

「YUKI、おいで…」
鴆さんのお屋敷のお庭に停めた朧車から降りた猩影君が、私に言った。
言葉に従うとお姫様抱っこをされてお屋敷の中に入って行った。
鴆さんの組の方に挨拶をして、鴆さんに教わっていた部屋へ向かった。
「失礼します。」
そう言って襖を開けると、そこには鴆さんと
→鴉天狗さんがいた。
→一つ目さんがいた。
→木魚さんがいた。

※でも、猩たんのイクメン姿をばっちり拝むことができます(笑)
※お風呂のシーンすっ飛ばしちゃいましたが…妄想でお願いします←
※あえて牛鬼様は出しませんでした(^^;;


(~_~;猩)親父…
(ー ー;紫)ワタシ何モ見テナイ…
2人は気持ちを切り換えて手を動かし続けた。
(>_<紫)ぅ〜…手が痛い…
紫奈が頑張って泡立て器で生クリームを泡立てていた。
(・_・猩)紫奈、貸してごらん
(・_・紫)ぁ、うん
紫奈は猩たんに泡立て器を渡した。
(・д・紫)わぁ…すご〜い!
生クリームはあっという間に泡立った。
(・ω・紫)ヤバイな…猩たんカッコイイぞ…惚れちゃいそうだょ?
(ー ー;猩)今初めてそう思ったのかよ…
(・ω・紫)ぃゃぃゃ…普段からときめいちゃうことたくさんあるよ?例えば、ベッドの下にエロ本隠してるの、男の子だなぁって意識しちゃうし…
(>д<猩)前の話引っ張り出すのやめてくれ〜
(・ω・紫)エロ本見つけられて焦った猩たん可愛くてキュンとしたし…
(>_<猩)紫奈〜
(・ω・紫)だって…さっきのイチゴ、くれずに猩たんが食べちゃったじゃん!あ〜んってしてくれたの嬉しかったのに…
紫奈はむぅと拗ねてしまった。
(・ω・猩)紫奈はホント可愛いな…
Σ(//_//紫)ん!!!
猩たんは、泡立てた生クリームを一口舐めてから紫奈と舌を絡めてキスをした。

一方、YUKI様達は…

※あえて、電動ではなく手で泡立てました(^^;;
※ケーキ食べたくなってきちゃいました(笑)

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12/18(Tue) 20:39
YUKI

→鴉天狗さんがいた。
(ぽち)
※イクメン猩たん楽しみです(^∀^)
※あっ、了解です、任せてください(笑)
※究極の選択でした!(笑)

(・ω・Y)狒々様、ケーキ作らないの?
(´д`*狒)それより交わるのか先じゃ
(・ω・Y)でも、先にケーキ作ったほうが良いと思うんだ…
(´д`*狒)…何故じゃ?
(〃ω〃Y)だってほら…後からゆっくり、いろんなことしたほうが良いでしょ…?
(・д・*狒)そうじゃのぅ(きっぱり)
(・ω・Y)じゃあ、戻ろ?
(・д・狒)おぅ
YUKIは狒々様を宥めることに成功し、すぐに台所に戻った。
(・д・狒)(・д・Y)あ…
2人は、紫奈様と猩影がいちゃいちゃしているのを目撃してしまった。

※見ちゃいました(◎∀◎*)
※手で泡立てるの、大変ですよねぇ…
※私もケーキ食べたいです(≧∇≦)

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12/19(Wed) 19:11
紫奈

「失礼します。」
そう言って襖を開けると、そこには鴆さんと鴉天狗さんがいた。
「あれ!?何かあったんですか!?」
危険な妖怪でも出たのかな?
本家で何かあったのかな?
…いろいろな可能性が頭をよぎる。
「総会の後、鴆に用事があったのですが帰った後だったので来てみたら、鴆が吐血したのです。」
「Σおい、言うなって!」
「いいえ、言わせていただきます!リクオ様の大事な方なのですから、何かあったらリクオ様にお顔向け出来ませんからね!」
「つったって、原因は、鴉が驚かすからだろ!?」
よくわからないが、興奮した鴆さんが再び吐血した。
「…陣痛きた時、鴆さん…大丈夫かな…?」
小声で猩影君に言った。

※選択肢ネタバレ…
@鴉→鴆さん吐血
A一つ目→猩たんと絡ませ(猩影も父親になるのか〜的な)
B木魚→狒々様と絡ませ(猩たんが生まれる時、狒々様はこんな感じだったのを思い出すな〜的な)
※今回、選択肢無くてすみません。1度区切りとしておきます。
Σべ、別に大掃除だけで1日終わっちゃってヘトヘトになってるなんて言わないんだからね!(赤面←


Σ(OдO紫)ひゃあ!
紫奈は猩たんの後ろに隠れた。
そんな紫奈に、すかさず猩たんはイチゴを与えた。
Σ(O~O紫)ん!!?(もぐもぐ
突然、口に物を入れられビックリしつつももぐもぐ口を動かしている紫奈の様子に、猩たんが笑い出した。
(≧Σ≦猩)ぷっ(笑)おもしれぇ
次々にブルーベリーやイチゴを紫奈の口に詰め込む。
(>_<紫)ひょ、ひょうはん…ほぅはへへはひ(しょ、猩たん…もう食べれない)
一生懸命もぐもぐしながら猩たんを見上げる紫奈。
ごくんと最後の一口を飲み込むと、お返しに猩たんの口に思いきりイチゴやブルーベリーを詰め込んでやった。
そんな様子を見ていた狒々様が何かをひらめいたらしく、突然大声を出した。
( ´ ▽ `狒)YUKI、紫奈ぁ…これでポッキーゲームをしてみてくれぇ
そう言いながら狒々様が差し出したのは、バナナだった。
皮を剥いて、近くにいるYUKI様にくわえさせる。
そして紫奈を手招きすると、YUKI様と紫奈を向かい合わせた。
口の中の物をごくんと飲み込んだ猩たんも、2人の様子が気になったようだ。
( ´ ▽ `狒)さぁ、やってみるんじゃ
言われた通りバナナでポッキーゲームを始めた2人は、誰がどう見ても卑猥だ。

※見られちゃいました(>ω<)
※横道逸れかけてしまってすみません。でも、私達が絡んだら、狒々様と猩たんどうなるかなぁ?と思ってしまったのです…(´Д` )

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12/19(Wed) 20:46
紫奈

YUKI様!!(・ω・)ノ
大変なこと、発見してしまいました!!!
ぬら孫新巻(24巻)の表紙裏で猩たんが鴆さんのことを
『鴆様』
と言っていたんです!!!

…でも、ゆーちゃんのお話では“鴆の兄貴”と呼ばせているので続けますが…
まさか“鴆様”と呼んでいたとは…(´Д` )

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