掲示板

掲示板です。

小説の感想やネタの提供、その他のこともいろいろと、気楽に書き込んで頂けると嬉しいです(`∇´ゞ

(このスレはこれ以上書き込めません)
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  次へ 

01/26(Sat) 20:22
紫奈

※シミュレーション風はしばらくお待ち下さいm(_ _)m
すみません。


紫奈は生クリームを全て舐め終わると、猩たんと舌を絡めて口づけをした。
猩たんに甘さが伝わるように深く激しく。
しかしそれだけでなく、片手で猩たん自身を刺激する。
(//_//猩)Σ…っ……ふぁ………っん…
(//∇//紫)しょーたん……もっと…かん…じてっ!
紫奈の手が、だんだん激しく動く。
(//Д//猩)…だ、だ…めだ……でる……
猩たんはもう達してしまいそうだ。
するとその時、ピタリと紫奈の動きが止まった。
(`ω´ 紫)猩たん、イきたい?
(//д//猩)ィき…たい……
(`ω´ 紫)じゃあ、お願いして♪
(//_//猩)イかせて…ほしい…
(`ω´ 紫)もっと♪
(//д//猩)紫奈の手で…イかせΣぅわぁ!っ…くぅ………ぁ、で…る…
っあぁぁぁぁ!
猩たんの色気にムラムラした紫奈は、猩たんがお願いしている最中にも関わらず、猩たんの上に乗っかって自ら挿入した。
紫奈の中からトロトロと白いものが溢れ出す。
それでも紫奈は猩たんから降りず、再び口づけをした。
(・ω・紫)猩たん、大好き
(//_//猩)紫奈…///
(・ω・紫)気持ちよかった?
(//_//猩)ぁぁ、すっげー気持ちよかった///
(//∇//紫)まったくぅ…猩たんは(狒々様に劣らず)エロカッコイイんだから///
2人はイチャイチャし始めた。

一方、YUKI様達は…

※狒々様、エロい♪
Σあ、もちろん褒め言葉ですよ(^^)
※しりもち大丈夫でした。おしりより心の方がイタかったですwww

[削除]

01/26(Sat) 22:00
YUKI

了解です!(b^ー°)
次も楽しみです(≧∇≦)


(>д<Y)ぅっ…おぇっ…
狒々様は、YUKIの口内に自身を入れたまま腰を降り始めた。
(〃∀〃狒)喉の奥がきゅうきゅうなって、気持ち良いぞぉ…
(;д;Y)ぐっ…おぇっ…
YUKIは、苦しさの余り泣き出したが、狒々様は気にせずYUKIの頭を押さえつける。
(〃∀〃狒)っ…いくぞぉ
(;д;Y)おぇっ!ぐ、ぅっ!
狒々様が達した瞬間、やっと解放されたYUKIはその場に倒れ込んだ。

※狒々様酷いwww
※心…大丈夫ですか…?

[削除]

01/28(Mon) 18:26
紫奈

選択肢
次のお話のお相手は?
→牛鬼
→鯉伴
→狒々
→獺祭
→猩影

※私の文才の無さ故に…獺祭さんは8〜9割、鯉さんは7割残念な事になると思われます←ヲイ(ー ー;)
でも、ご自由にお選び下さい。


紫奈はやっと猩たんから降り処理をしたあと、猩たんに服を渡してから自分も服を着始めた。
2人が服を着終えて狒々様やYUKI様の方を見ると…
(゚Д゚紫)ゆ、YUKI様…どうしたの!?
(゚Д゚猩)大丈夫か!?
という反応をして目をパチパチさせた。

※そちらも大丈夫ですか?(゚Д゚)←

[削除]

01/28(Mon) 20:18
YUKI

→獺祭
(ぽち!)
※残念になってもいい!獺祭が良いです!
楽しみです(〃∀〃)


(;д;Y)く…くゆしかった…
YUKIは、泣きながら口から白い液体を出していて、涙やら鼻水やらで悲惨な感じになっていた。
(´∀`狒)儂は気持ちよかったぞぉ♪
嬉しそうな狒々様が自分の片付けを終え、YUKIの顔を拭き始める。
(;д;Y)………
YUKIはされるがままぐったりしていたが、あまりにグロいYUKIの姿に、紫奈様と猩影はドン引きしていた。

※大丈夫です!(笑)

[削除]

01/30(Wed) 18:19
紫奈

体が…熱い…
頭に血が登る…
鼻は血のにおいで効かなくなりそうだ。
先程から、意識とは別にたくさんの肉を引き裂いている。
長く鋭い爪で、目の前に動く物があれば容赦なく切り刻む。

ようやく動く物が無くなった頃、近くの川で手を洗った。
そして、屍の山のそばに横たわっている、大好きだった家族の亡骸…。
それを、泣きながら穴を掘って埋めた。
私にはわからない……
生きるのに必死で、食べなくては死んでしまうのに…ただでさえ、この付近の川では魚が激減しているというのに…人間が仕掛けた魚の罠から魚を盗ろうと必死だった父さん達は……
魚を盗られまいと人間が考えた獺対策の罠で捉えられて…
殺されてしまった。
どうしてここまでするの!?
どうしてこんなに酷いことができるの!?
私は人間を許さない!
心を忘れかけた私は、人型になっていることに驚きもせず歩き続けた。

「とりあえず南へ進もう」

それだけを決め、ひたすら歩き続けた。

「目が…霞む。」
突然、視界がぐらりと傾いた。
ああ、倒れるのだ、と…
疲労と空腹でこれ以上歩けないのだと、私は悟った。
地面に横たわりながら、もうすぐ家族(みんな)に会えるのだと…笑ってみた。
7日程前に殺された家族に会えるのだと思えば、死など怖くはなかった。
ゆっくりと目を閉じる。

どれくらい経っただろうか?
目を開けると天井が見えた。
天国にも天井があるのか〜と不思議に思った。
まぁ、そんなことはどうでもいい。
早く家族に会いたい。
何処にいるのだろう?
逸る気持ちとは裏腹に、どんなに力を込めようとも体が動かない。
これでは家族を探しに行けない…!
もがいても、転がろうとしてもどうしても動かない。
そうこうしている内に、ある考えが頭をよぎった。
「まさか…私だけ地獄に落ちたのか?」
家族は天国にいるからどこにも姿が見えなくて、地獄の鬼に捕まったから身動きがとれないのかもしれない…。
スーッと頬を涙が伝った。
「妖になっても…やはり女…か…」
笑い飛ばしてやりたかったが、涙が邪魔をして口元がひきつっただけだった。

「女ぁ…」
「Σきゃあ!」
考えを巡らせていた私は突然開いた襖に驚き、柄でもない可愛らしい声を出してしまった。
「意識は戻ったようだな。」
突然入って来た男はニヤリと笑いながら近づいて来た。
「Σそれ以上寄るな!人間!!!」
横になったまま力一杯叫んだ。
すると…
「(≧Σ≦)ぶっwww
人間だぁ!!?あんたおもしれぇな…。くくく…腹痛ぇ!」
男は笑い転げた。
「あんた、それでも獺かぁ?鼻効かねぇのか?ほらよ…」
そう言いながら立ち上がった男が、私の鼻の前に腕を出した。
思わずくんくんしてしまった。
Σぃゃ別に、男の腕が好きだからやったのではない…野生の勘だ///
野生の勘が「嗅げ」と言っていたのだ!
…と、とりあえずくんくんしてみると、この男もどうやら獺のようだとわかった。
「な?わかっただろ?」
Σわっ…///
視線を上げるとちょうど男と目が合ってしまった。
→私は照れ隠しに、「あ、あの…!な、名前…教えてくれませんか!?」と声を裏返しながらも必死に訴えた。
→「カッコイイ…Σはっ!!」
無意識に出た言葉に自分自身が驚いてしまった。
→「酒くさっ!」
男が入って来た時からおかしいとは思っていたが…こいつ…真昼間から呑んだくれてやがる…。
一瞬でも“いい男だ”と思ってしまった自分がバカだった…。

※動物から妖になりましたw
※獺祭さんて、カワウソ…ですよね?(恐る恐る


(゚Д゚紫)しょ、猩たん…私達…何してたんだっけ!?
(゚Д゚猩)え!?えっと、確か…クリスマスやろうとしてケーキ作ろうとして横道逸れて年が明けて…
(゚Д゚紫)あ!!そうだよ!せっかくツリー飾ったのにあけおめになっちゃったんだよ!
Σ(・ω・猩)ぁ、いいこと思いついた!
紫奈が、YUKI様から視線を外して必死に猩たんに話かけると、現実に気がついてしまった。
慌て始める紫奈とは反対に、猩たんが何かをひらめいたらしい。
(・ω・猩)このままツリー片づけちゃうのもったいないから、飾りだけ外して代わりにチョコやお菓子飾ればバレンタインぽくなるんじゃないか?
(≧∇≦紫)ぉお☆ナイスアイディア

※勝手に進めてしまいました(._.)
そして、変なとこで切れました…

[削除]

前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  次へ 

[戻る]
(このスレはこれ以上書き込めません)
[TOPへ]



©フォレストページ