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11/27(Tue) 20:38
紫奈

鴆さんに言われた通り、横になって様子をみた。
赤ちゃんが元気か心配になってお腹を撫でようと手を伸ばしかけてやめた。
「そういえば、張ってる時はお腹撫でちゃいけないって鴆さんに言われたんだっけ…。」
静かに張りがおさまるのを待つ。
ぼーっと時計を見つめていると猩影君が帰ってきた。
「ただいま。」
「おかえり。」
張りはもう大丈夫みたいだけど…
→心配だからもう少し横になっていよう。
→猩影君を心配させたくないから起きよう。
→心配ではあるけど大丈夫そうだから座っていよう。

※短っΣ(゚д゚lll)


一方、紫奈は、未だにぽわ〜んとしていて、流石に狒々様も心配になってきたようだ。
お菓子をくわえさせるのをやめ、紫奈の胸を鷲掴みにしながら声を掛けた。
(・ω・狒)紫奈、つらいかぁ?儂がよくしてやるぞぉ…
狒々様は紫奈を抱き上げ、部屋を出て行った。
残された2人は…

※短くてすみません(>_<)
※次に私が部屋に戻ってきたら、スッキリ☆していると思われます(笑)

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11/28(Wed) 14:24
YUKI

→心配だからもう少し横になっていよう。
(ぽち)
※何か、妊婦さん!て感じで楽しいです(^∀^)←

(・ω・Y)あっ、狒々様が紫奈様連れていなくなっちゃった
(‐‐猩)絶倫親父だからな
(・ω・Y)元気ですねぇ
(‐‐猩)いい加減年をわきまえて欲しいよな
(・ω・Y)まぁまぁ、そんなにやさぐれないで…お菓子あげるから
YUKIは猩影の口に、うまい棒のコンポタ味を押し込んだ。
(・〜・猩)もぐもぐ…てか俺、腹いっぱいになってきた
(´д`Y)あ、やっぱり?
(・д・猩)?やっぱりって?
(´д`Y)お腹いっぱいだから、後半ずっと猩たんの口にお菓子突っ込んでたんだ…ごめんにゃ☆
(´д`猩)だからやたら腹いっぱいなのか…にゃ
(´煤MY)ぷっ!猩たん、にゃって!
(〃д〃猩)なっ…YUKIが言うから、移ったんだろ!
2人はイチャイチャとにゃんにゃんし始めた。
その頃、紫奈様と狒々様は…

※猩たんににゃあと言わせたかっただけですwww
すいません( ̄∀ ̄;)

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11/29(Thu) 18:42
紫奈

張りはもう大丈夫みたいだけど…
心配だからもう少し横になっていよう。
「YUKI、どうした?」
荷物を置いた猩影君が心配そうに近づいてきた。
「お腹が張っちゃって…休んでたんだ…」
「大丈夫か?」
「大丈夫。休んだらよくなったから。」
起き上がろうとしたけど、猩影君に止められてしまった。
「お昼は俺が作るから、YUKIはゆっくりしてろよ。」
台所に行きかけた猩影君が振り向いて尋ねる。
「何か食べたいものあるか?」
→猩影君が作ってくれるものなら何でもいいよ
→和食がいいな…
→オムライスがいい!

※よかったです(^^)
※猩たんがパパですよ!←いきなり何!?w
考えてみると、すごいなぁ…と(笑)
だって、狒々様にとっては孫ですよ!←
※オムライスは私の好みです。すみませんorz


狒々様は、脱がせた紫奈の服を乱雑に置き、紫奈の身体にかぶりついた。
(//д//紫)Σっ!ちょ……ゃ…っ…
胸を少し刺激しただけで、紫奈の体はびくびく反応する。
狒々様はあえて挿入を後回しにした。
極限まで紫奈を追いつめることにしたのだ。
快楽が体中を駆け巡っている紫奈は、我を忘れかけ必死に狒々様に懇願していた。
(//Д//紫)狒々…様!……ぃれて……言ってゅ………
言いながら号泣している紫奈は、更に狒々様の悪戯心を刺激した。
(^∇^狒)紫奈、一気にいくぞぉ
紫奈が言葉を理解する前に一気に挿入された。
紫奈が叫ぶのもお構いなしに、狒々様は動き続ける。
(//_//狒)紫奈……出すぞぉ…
狒々様の言葉と同時に、紫奈から溢れ出した白い液が床に広がった。
そこには紫奈の服があり、べちゃべちゃになってしまった。
狒々様は手早く処理はしてくれたが、服が汚れてしまったことに気がつくと、狒々様の動きが一瞬止まった。
荒い呼吸をしているが意識はある紫奈は、狒々様の異変に気がついた。
(~д~紫)ひ…ひ…さま?…ど…した…にょ?Σぁ…
紫奈がゆっくり起き上がると、べちゃべちゃになったセクシーこうもりが目に留まった。
(>_<狒)紫奈、すまん…
(^ω^紫)大丈夫だよ、狒々様。お部屋で着替えてから行くから先に広間に戻ってて
そう言うと紫奈は、自分の部屋に行って素早く着替えた…とは言っても、先程まで犯されていた身での素早くであるため、スピードはいつもより半減しているw
(・_・紫)よし、OK…Σん?
目の前に何かがあることに気がついた。
(・_・紫)あ、これ…猩たんのしっぽに付ける予定だった鈴だ…
紫奈はそれを拾い上げた。
(・_・紫)首に付ける鈴も作ったから、こっちはやめたんだよね…。これ、どうしよう…
紫奈は、鈴を片手に悩み始めた。
(・_・紫)なんか…狒々様にも猫の格好してもらいたくなってきたなぁ…。でも、猩たんに違った格好してもらうのもいいなぁ…
ぼんやりと考えていると、だんだん紫奈の好奇心が騒ぎ始めた。
(^ω^紫)YUKI様と一緒に、また百均に行ってみよう♪
一刻も早くYUKI様に報告したい紫奈は、早足で広間に向かった。

※猩たんの“にゃ”は萌えますな(^^)
どんどん鳴かせてみたi(ry
※最近の百均は、クリスマスですね。

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11/29(Thu) 18:59
YUKI

→オムライスがいい!
(ぽち)
※孫!狒々様の孫!←興奮しすぎ
そうかんがえると凄いですね(笑)
※私もオムライス好きです(^∀^)
とろとろ派ですwww

(・ω・Y)猩たんにゃー
(´ω`猩)何にゃ?
(・ω・Y)だっこしてにゃ
(´ω`猩)良いけど、襲うにゃあよ?
(・ω・Y)猩たんは発情期かにゃー?
2人がイチャイチャしていると、狒々様が戻ってきた。
(・д・狒)む?何をしておるんじゃ?
(・ω・Y)あ、狒々様おかえりにゃー
(・д・猩)親父、おかえり
(`ω´Y)猩たん!にゃあをつけなきゃ駄目にゃあよ!
(´ω`猩)ご…ごめんにゃ…
(・д・狒)何じゃ、面白そうなことをしておるのぅ…にゃ
三人はにゃーにゃー言って遊びながら、紫奈様を待っていた。

※私も100均でクリスマス用品ゲットしました(笑)
でも、ここはまだハロウィン…(笑)

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11/30(Fri) 20:16
紫奈

「オムライスがいい!」
私が元気よく言うとゆーちゃんも動いた。
「あはは(笑)ゆーちゃんもオムライスがいいんだね♪」
「動いたのか?」
「うん。」
私はお腹を撫でながらオムライスができるのを待っていた。
「よかった…元気に動いてくれて。」
お腹が張っている時は不安だったけど…お腹の中で強く生きてるんだね。
「YUKI、できたぞ?」
「ぁ、はΣふふっ(笑)また動いた。」

オムライスは、卵がトロトロでとても美味しかった。
「ゆーちゃん、今も動いてるか?」
「今は静かだよ。
→寝ちゃったのかな?
→オムライスが美味しかったからかな?
→お腹いっぱいになったのかな?

※狒々組3代目(^^)
※オムライス、美味しいですよね!?(≧▽≦)←


(^∇^紫)YUKI様♪ちょっと、ちょっと…
紫奈が襖を開けたままYUKI様を手招きした。
Σ(・_・Y)何にゃ?
YUKI様は、後ろでにゃ〜にゃ〜言っている2人を置いて紫奈の方へ向かった。
紫奈は、YUKI様が部屋を出たことを確認すると襖を閉めてひそひそ話をした。
(紫´ ▽ ` )ノ猩たんと狒々様の服、また違うの作ってみない?また百均に行きたいんだけど…

※そうなんです♪まだハロウィンなので、また別のハロウィンぽいコスプレ衣装を作ろうとお店に行ったら、世間ではもうクリスマスの準備に取り掛かっているということに初めて気づいた私達…なパターンかな?と(笑)

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