掲示板

掲示板です。

小説の感想やネタの提供、その他のこともいろいろと、気楽に書き込んで頂けると嬉しいです(`∇´ゞ

(このスレはこれ以上書き込めません)
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  次へ 

11/23(Fri) 21:49
YUKI

→「ふふっ(笑)どう?」
(ぽち)
※妊娠中ならではって感じですね(^∀^)

※ごめんなさい!
思いつかないので、パスさせてください…m(_ _)m

※おめでとうございました☆
もう一年ですか…
早いですね(o^∀^o)
もうちょっとしたお友達ですね(≧∇≦)←

[削除]

11/24(Sat) 19:03
紫奈

「ふふっ(笑)どう?」
「おっ、元気に動いてるな。…今は夜だから、ママもパパも寝る時間だよ。ゆーちゃんも寝ようぜ♪」
→「“パパだよ”って言うかと思った(笑)」
→「ゆーちゃんて?」
→「夜って言ってわかるかな?」

※短いけど甘々( ´ ▽ ` )ノ


( ´ ▽ `狒)YUKI…
狒々様がYUKI様にチョコバットを手渡した。
( ´ ▽ `狒)儂がくわえておるから…
言いながら狒々様が顔を上げると、既にYUKI様の姿はなかった。
狒々様がキョロキョロYUKI様を探すと、猩たんの方へ近づこうとしていた。
(T_T狒)儂とじゃねーのかぁ…
狒々様は涙を堪えて、自分もチョコバットを持って立ち上がった。
( ´ ▽ `狒)紫奈、そんなにチョコバットは大変だったかぁ?儂、実際にやってみないとわからないんじゃ…ちぃっとこれくわえててくれんかのぅ
猩たんから紫奈を奪い、紫奈の口にチョコバットをくわえさせた。
それと同時くらいに、YUKI様が猩たんにチョコバットをくわえさせていた。
YUKI様は、そのままチョコバットを食べ進めて行った。

※ぃぇぃぇ、了解です
が、今回も難しかったらごめんなさい。
パス、何回でもいいですからね( ´ ▽ ` )ノ

※(狒々様への)イタズラ仲間ですね(笑)
これからもよろしくお願いします。…って、お正月みたい(笑)

[削除]

11/24(Sat) 20:13
YUKI

→「ゆーちゃんて?」
(ぽち)
※最近甘続きですね(≧∇≦)

(´〜`Y)もぐもぐ…チョコバットは大変だね…
(´Δ`猩)そうだな…
(´Δ`Y)違うのも探し…あ。
YUKIは、お菓子の山に向かう途中に、紫奈様と狒々様の濃厚なキスシーンを見た!
(〃Δ〃Y)おぉ…
(・ω・猩)YUKI、どうした?
(〃Δ〃Y)あっ、何でもない!行こう!
YUKIは猩影の腕を引いて、慌ててお菓子の山に向かった。
その頃、紫奈様と狒々様は…

※短くてごめんなさい…
※ありがとうございます(^∀^)
※こちらこそ、よろしくお願いします☆
…本当にお正月みたいですね(笑)
まぁ、もう年末ですもんね(笑)

[削除]

11/25(Sun) 18:48
紫奈

「ゆーちゃんて?」
「女の子だから、YUKIから取ってゆーちゃん。決まった呼び方で呼んだ方が話し掛けやすいだろ?」
「成る程ね。ゆーちゃん、ママ達また寝るね…おやすみ。」
これで静かになるかわからないけど、お腹を撫でながら話し掛けてみた。
猩影君が横になったため、私も横になってみる。
しばらく様子をみていたが、少し動いたくらいですぐに静かになった。
「………ゆーちゃん、寝てくれたのかな?静かになった。」
「ちゃんとわかっているのかもな。」
赤ちゃんてすごいなぁと感心していると、いつの間にか眠気に負けていた。

「よし、やるぞぉ!」
私ははりきって、トイレ掃除を始めた。
若菜さんに教えてもらってから、毎日…って言いたいけどそれは流石にしんどいから、週に1回頑張っている。
やっぱり、このお腹でのお掃除は大変だ。
トイレやお風呂なら1ヶ所だけだからまだいいけど、屋敷内全部屋もお掃除したいから、いくら猩影君も手伝ってくれるとは言ってもそんなに頻繁にはできない。
「ふぅ…こんなもんでいいかな。」
トイレ掃除を終え、ソファでひと息つく。
すると、猩影君がお昼の買い物に行ってくれた。
「助かるなぁ…」
そんなことを思いながらテレビをつけようとすると、お腹が張り始めた。
お掃除頑張りすぎちゃったかなぁ…と不安になった。
「猩影君出掛けたばかりだし…どうしよう…」
→鴆さんに言われた通り、横になって様子をみた。
→猩影君に連絡をした。
→鴆さんに連絡をした。

※狒々様のお屋敷広いでしょうから、お掃除大変そう…。その上、妊婦さんですから、相当キツイでしょうね…。
Σ(゚д゚lll)あ!トイレって1つじゃなかったりしますかねぇ?w
※お腹が張ってしまったら、とりあえず横になって休んで…と、職場の先輩や看護婦さんに言われたので、お話に入れてみました。
実際、私は1度しか張りませんでしたが…。


(〃д〃紫)狒々…様…
猩たんよりも長くてエロい狒々様の口づけからやっと解放された。
紫奈はもぅポッキーゲームの実験どころではない。
狒々様は、自力では立っていられないくらいとろとろになってしまった紫奈を、優しくお菓子の山の横に寝かせた。
(・ω・狒)紫奈、次はこれいくぞぉ♪
力無く仰向けになっている紫奈にじゃがりこをくわえさせた。
端から食べていく。
(・~・狒)いい音じゃのぅ…次はこれにしようかのぅ
狒々様は次々といろんなお菓子を紫奈にくわえさせては食べていく。
紫奈は、されるがままだ。

一方、猩たんとYUKI様は…

※ぃぇぃぇ( ´ ▽ ` )ノ
※されるがままです(笑)

[削除]

11/25(Sun) 20:46
YUKI

→鴆さんに言われた通り、横になって様子をみた。
(ぽち)
※確かに、掃除大変そうですよねぇ…
トイレ、沢山あるかもしれませんねw

(・Δ・Y)チロルチョコ?
(・・;猩)…やってみるか?
(^∀^Y)うん!
パクッ、ちゅ、
(・〜・Y)終わっちゃった
(´Δ`猩)わかってたことだろ…
(´∀`Y)そう?うーん…あ、チュッパチャプス…は無理か…
(・∀・猩)お、トッポだ…ほら、YUKI
(´ε`Y)ん
2人は、ひたすらお菓子を選び続けていた(笑)
※此方は、普通に探し続けてます(^∀^)

[削除]

前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  次へ 

[戻る]
(このスレはこれ以上書き込めません)
[TOPへ]



©フォレストページ