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11/17(Sat) 20:59
YUKI

→「へぇ〜…他にはそういうお話ありますか?」
(ぽち)
※良かったですね(^∀^)


(´∀`Y)狒々様と紫奈様、ラブラブだね
(‐д‐猩)そ、そうだな…
(´∀`Y)邪魔しちゃ悪いね、猩たんの部屋行こっか
(‐д‐猩)おぅ
YUKIはニヤニヤしながら、猩影は複雑な表情で部屋を出て行った。
(^∀^Y)ラブラブいいな〜
廊下を歩きながら、YUKIが呟く。
(´∀`猩)俺らもラブラブするか?
(´∀`Y)うん!
2人は、仲良く手を繋いで猩影の部屋に入って行った。
その頃、紫奈様と狒々様は…

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11/18(Sun) 19:54
紫奈

「へぇ〜…他にはそういうお話ありますか?」
「あるわよ。えっとねぇ…妊娠中は火事を見ちゃいけない…とか、男の子だと頻繁に酸っぱい物が欲しくなる…とか、あと、お腹が突き出していたら男の子でお腹が丸ければ女の子って言うわね…」
→「若菜さんは酸っぱい物欲しくなったんですか?」
→「お腹…丸い…ですか?」
→「どうして火事を見ちゃいけないんですか?」

※少ししか進まなくてごめんなさいm(_ _)m
ぶっちゃけ、総会中だってこともすっかり忘れてました、私…www


(>д<紫)行っちゃった…
(・_・狒)紫奈…
狒々様は、2人が出て行くと紫奈をよしよしと撫で始めた。
(・д・狒)すまなかったなぁ紫奈…気づいたらYUKI達がいなくて、探しに行ったんじゃ。紫奈はすぐには起きないだろうと思ったんじゃ…。
紫奈は、黙ったままこくんこくんと頷きながら聞いていた。
(・д・狒)じゃが、交わったあと目を覚ました時にいないのは嫌だったじゃろぉ…?
(>_<紫)うん
優しい言葉を掛けてくれた狒々様に、紫奈は目を潤ませた。
ぎゅうっと抱きついてくる紫奈の後ろに目をやると、きれいにラッピングされたお菓子があった。
(・ω・狒)紫奈、菓子でも食うかぁ?
狒々様は、紫奈を抱えたままお菓子を取りに行った。
(・_・紫)ポッキーゲームしたい…
紫奈の言葉にわくわくしながら狒々様が1本ポッキーをくわえた。
紫奈は少しずつ食べ進めていく。
最後まで行くと、ちゅっと口づけた。
そして次は、紫奈がくわえたポッキーを狒々様が食べ進める。
何回かそれを繰り返すと、紫奈がとろとろになった。
(//д//紫)狒々しゃま…もっといい子いい子して〜
(・ω・狒)よしよし
紫奈を撫でる。
Σ(・ω・狒)あ!
撫でていた手を止めた狒々様。
(・ω・狒)ポッキーくわえて2人の所へ行ったら面白そうじゃのぅ♪
(・△・紫)ぁ…面白そう…
ぽけぇっと言った紫奈を合図とするかのように、紫奈にポッキーをくわえさせ自分もくわえると、紫奈を降ろして立ち上がった。
早速2人は、YUKI様達がいる猩たんの部屋へ、ポッキーをくわえたまま向かった。
そして、部屋を開けると…

※突撃しました←

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11/18(Sun) 21:16
YUKI

→「お腹…丸い…ですか?」
(ぽち)
※あ、私も忘れてましたwww

(〃д〃Y)しょ、猩た…も、らめ…
(´д`猩)猩たんじゃなくて猩影、だろ?
(〃д〃Y)しょ、えぃ…も、いっちゃう…!
(´д`猩)俺も…出して良い…?
(〃д〃Y)うんっ!あ、あぁぁぁっ!
(´д`猩)っ………

部屋の中の2人は情事の真っ最中で、狒々様と紫奈様には気付かなかった。
(´д`猩)YUKI、大丈夫か…?
(〃д〃Y)うん…いっぱい出たね…?
(´д`猩)女の子がんなこと言うなよ…
(〃д〃Y)あぁっ…動いたら駄目だよぉ…
終わってからも気付くことなく、イチャイチャしている。
(´∀`狒)猩影、気持ちよかったかァ?
狒々様が紫奈様のお尻を揉みつつ、口を開いた。
(´д`猩)あぁ、もち…(◎д◎猩)って、親父!?
(;д;Y)ひぁっ!猩た、奥に刺さっ…!痛いよー!
(◎д◎;猩)うわっ、悪ぃ!
まだ処理をしていなかったためパニックになる2人を見て、狒々様が大笑いする。
(´д`紫)狒々様、2人が可哀想だし、 お尻触りすぎだよぉ…
紫奈様が冷静に突っ込むと、狒々様は更に大笑いし出した。

※突撃されましたwww
パニックになりましたwww

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11/18(Sun) 23:18
紫奈

「お腹…丸い…ですか?」
「う〜ん…ちょっといいかしら…」
そう言った若菜さんが、私のお腹に手を当てた。
「うん、丸いわね。少なくとも、男の子って感じはしないわ。」
私は、すごいなぁと思った。
若菜さん、わかっちゃうんだ…。
「YUKI、お待たせ。」
襖が開いて猩影君が入ってきた。
そういえば、廊下がざわざわし始めたなぁ…。
「あら、もう終わったの?時間、あっという間に過ぎちゃったわね♪」
若菜さんがにっこり笑ってそう言ってくれた。
「本当はもう少しお話していたいけど、もう遅い時間だから…体、大事にね。無理とかしちゃダメよ?」
「はい。」
若菜さんが手を振る後ろで、小妖怪達も手を振ってくれていて思わず笑ってしまった。
帰りの朧車の中で、私は猩影君に
→「若菜さんてすごいんだよ!」と話した。
→「小妖怪達、意外と可愛いんだよ(笑)」と話した。
→「若菜さん、頼りになるなぁ…」としみじみ言った。

※YUKI様〜!!私、胎動の時期間違って書いていたかもしれないです…。
5カ月に入れば胎動を感じるんでした。5カ月の初め頃だと早くて…でも5カ月の内に感じる割合が1番多くて、次いで6カ月みたいです。
私、何て書きましたっけ…!?6カ月って書いてしまったような気が…(ーー;)ちゃんと5カ月って書いてあればいいんですけど…。
ぁぁ〜…あの、先生に「胎動まだ早いよ」って言われた時が、何カ月の時の健診か曖昧で…(>_<)
1年ちょっと経つと流石に記憶が…。
間違っていたらすみませんm(_ _)m
とりあえず、このお話のYUKI様は、18週(早い方)くらいだと思われます…。
本当にすみません。


(´д`紫)お取り込み中にお邪魔しちゃってごめんね…はい、これあげる…
くわえていたポッキーをパニクっている猩たんの口に突っ込んだ紫奈は、狒々様のくわえていたポッキーを奪って同じくパニクっているYUKI様の口に突っ込んで、狒々様と一緒に部屋を出て行った。

※短っΣ(゚д゚lll)ごめんなさい…。
※ポッキーあげるね( ・ω・)つ[ポッキー]

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11/19(Mon) 21:17
YUKI

→「若菜さん、頼りになるなぁ…」としみじみ言った。
(ぽち)
※いえ、多分5ヶ月だった気がしますよ?
多分ですが…

なるほど♪
よく考えたら、本編の姫もそろそろですよね…


(´〜`猩)なんでポッキー?
(´〜`;Y)さぁ…でも、何か紫奈様、寂しそうだったような…
2人はポッキーをポキポキかじりながら呟く。
(;д;Y)てか猩たん、さっき刺さったのまだ痛いから、早く抜いて…
(´д`;猩)あ、悪ぃ
2人はいそいそと後片付けをして、再びコスプレ服に身を包んだ。
(´д`Y)紫奈様を探しに行こう!
(´д`;猩)そうだな、親父に苛められたのかもしれねぇし…
話しながら、紫奈様と狒々様を探し始めた。

※ポッキーありがとうございます(^∀^)♪

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