掲示板

掲示板です。

小説の感想やネタの提供、その他のこともいろいろと、気楽に書き込んで頂けると嬉しいです(`∇´ゞ

(このスレはこれ以上書き込めません)
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  次へ 

11/11(Sun) 20:20
YUKI

→「鴆さんありがとう。ずっと不安だったけど…それを聞いて安心しました。」
(ぽち)
※選択肢1、ツボでしたwww
でも、その気持ち分かります!(b^ー°)

(◎∀◎Y)ちゅーしろちゅーしろぉ
YUKIは、狒々様に寸止めされたせいで、思考が麻痺している。
(´∀`紫)しろしろー!
紫奈様も便乗して楽しんでいると、裸の狒々様がのそりと動いた。
(´∀`狒)猩影…
その手は猩たんの顎を掴んで、どんどん近付いていく。
(〇_〇猩)…お…やじ…
…ちゅ…
(◎∀◎紫)(◎∀◎Y)キャーーー!!!
とうとう口付けた瞬間、紫奈様とYUKIはテンションMAXで叫んだ。

※自分たちのことでいっぱいいっぱいですね!(b^ー°)
※いえいえwww欲求不満でおかしくなってますwww
※良かったです(≧∇≦)

[削除]

11/12(Mon) 19:13
紫奈

「鴆さんありがとう。ずっと不安だったけど…それを聞いて安心しました。」
「赤ん坊は元気だから安心しな。」
診察は順調に終わった。
「ちょっといいかしら?」
鴆さんと猩影君と3人で少し雑談をしていると若菜さんの声がして襖が開かれた。
「総会始まっちゃいますよ。」
若菜さんのその言葉で2人は立ち上がった。
「YUKI、今回はどうする?」
→「ここで待ってるよ。」
→「若菜さん、一緒にいてもいいですか?」
→「う〜ん…お散歩にでも行ってこようかな…」


が……、そのせいで2人が紫奈に気づいてしまった。
(~_~狒)紫奈…なぜそっちにおるんじゃ!?
じわりじわりと狒々様が紫奈に近づいてくる。
紫奈は、逃げる様子も無くその場に座ったままだ。
狒々様が紫奈の真ん前まで来ると、狒々様にぎゅっと抱きついた。
(・・紫)狒々様…怒らないで…かぼちゃ返すし私を好きにしていいから…
未だにぼけ〜っとしたまま言う紫奈。
その言葉を聞いた狒々様は紫奈を抱き上げ耳元で
(・ω・狒)覚悟しろよぉ
と囁いた。

一方、猩たんは
(`д´猩)YUKI、人の気も知らないで紫奈と楽しんでたな!?
YUKI様にじわりじわりと近づいていた。

※相手をチェンジしてみました。

[削除]

11/12(Mon) 21:01
YUKI

→「若菜さん、一緒にいてもいいですか?」
(ぽち)

(´∀`Y)…え?
YUKIは、何故猩影が寄ってきたのかわからず首を傾げた。
(`∀´猩)YUKI…お仕置きだな…?
(´д`Y)お仕置き!?なんで?
(`∀´猩)俺のこと、助けてくれなかっただろ…?
猩影がYUKIの耳元で囁くと、YUKIはその低い声にやられて猩影の腕の中でしなだれた。

※チェンジも楽しいですね(≧∇≦)

[削除]

11/13(Tue) 19:06
紫奈

「若菜さん、一緒にいてもいいですか?」
「ぇぇ、もちろんよ。お茶でも飲みましょう♪」
「ありがとうございます。猩影君、いってらっしゃい。」
2人を見送り、若菜さんと部屋へ向かう。
案内された部屋の襖を開けるとそこには
→この前の天邪鬼の子どもがいた
→この前猩影君と2人の世界に浸っていた時にガン見していた小妖怪達がいた
→誰もいなかった

※さぁ♪開けたらどうなっている!?w


(・・紫)狒々様…でもその前に狒々様の髪を梳(す)きたい
(ーДー;狒)紫奈…怒られてる自覚あるかぁ?
(TへT紫)狒々様といっぱいラブラブしたいの〜いっぱい甘えたっていいじゃない…
紫奈が狒々様に抱きついて泣き出した。
(TへT紫)もっともっと狒々様を感じたいの〜
言いながら脱ぎ始めた。
(・_・;狒)紫奈?
(>д<紫)私も脱ぐから…狒々様のきれいな髪、感じさせて?
紫奈の熱い訴えに狒々様が折れ、背中に紫奈を感じながら髪を梳かれていく。
(・・紫)狒々様の髪…きれぃ…
無意識につぶやく。
(・ω・狒)そうじゃろぉ♪
狒々様は自慢気に答えた。
しばらく続けていると突然、紫奈が狒々様を抱きしめた。
(>_<紫)今度は…狒々様の体が…欲しくなっちゃった
(^^;狒)わがままじゃのぅ…
そう言いながらも、狒々様の正面に回って来た紫奈を優しく押し倒した。
(>_<紫)狒々様…かぼちゃプリンよりもっと甘く、とろけさせて…
狒々様は甘く優しく紫奈に口づけ始めた。

※狒々様の髪好きwww

[削除]

11/13(Tue) 21:00
YUKI

→この前猩影君と2人の世界に浸っていた時にガン見していた小妖怪達がいた
(ぽち)
※一番恥ずかしい選択肢でwww

(゜д゜Y)あ、始まった
YUKIは、猩影の腕の中で紫奈様たちを覗き見始めた。
(・д・;猩)ゆ…YUKI…?
(`д´Y)しっ…見てることバレちゃうでしょ…
(‐д‐猩)え…ちょっ…
YUKIは、先に進めたそうな猩影を放置して紫奈様と狒々様を見ている。
(‐д‐猩)………
猩影は親の交わる姿を見る気にはなれず、YUKIを無理やり抱え上げて部屋を出て行った。

※一度離れてしまいました( ̄∀ ̄;)
※狒々様の髪サラサラですもんねぇ(≧∇≦)

[削除]

前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  次へ 

[戻る]
(このスレはこれ以上書き込めません)
[TOPへ]



©フォレストページ